トークショーに出席。毒舌トークで盛り上げた。12年に放送開始したTBS系（MBSテレビ制作）「プレバト」の俳句や水彩画、大漁旗アートなど全14ジャンル440点を展示した作品展。全国ツアーの皮切りとなる京都展が5日から開催中で、この日で入場者は1万人を超えた。同番組で俳句の“特別永世名人”に認定された

陣が大集合。元日から毒舌トークで、たまった毒をはき出す。この番組は不安やストレスを抱えたまま新年を迎えてしまった人たちへ、“２０１９年は悪いものを笑い飛ばして爽快にスタートしよう”をコンセプトに、見ているだけで気持ちがスッキリするデトックストーク番組。ＭＣにお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統（４５）

嶋一茂（５２）と俳優の石原良純（５６）、バイオリニストの高嶋ちさ子（４９）がザワつく巷の問題を斬るトークバラエティー。５月に放送された「一茂＆良純＆ちさ子のザワつく父母会」の第２弾で、「２世タレントを考える」「富士登山を考える」などをテーマに３人が“毒舌トーク”を展開。一茂は自身への評判が“好きな２

謝罪とリポーターからの騒動ネタの「謎かけ」注文にも見事に応えた円楽だが、問題は今回の騒動で持ち前の毒舌トークと“腹黒キャラ”への影響だ。春風亭昇太（５６）の「笑点」６代目司会者就任で、番組が盛り上がってきている最中だけに、円楽はこのピンチをどう乗り切るのか。スーツ姿の円楽は神妙な面持ちで会見に臨んだ