タレント石原良純（63）が12日放送のカンテレ「ドっとコネクト」（土曜午前11時30分、正午＝関西地区）に出演。東京都知事も務めた父で作家の石原慎太郎さんの死去について、NHKが速報を打つことができた「理由」について明かした。この日の番組では、女優広末涼子容疑者（44）が看護師への傷害の疑いで逮捕、

俳優の石原良純（５７）が２６日放送のテレビ朝日系「ザワつく！金曜日一茂良純ちさ子の会」で、試食で出されたおにぎりに手を付けないマイペースぶりを発揮した。番組は現地でなければ買えない長野の幻の山塩を取り上げ、その塩を使ったおにぎりが試食に出されたが、長嶋一茂や高嶋ちさ子が食べたのに対し、良純は「俺は後

時）にタレントの石原良純（５７）と長嶋一茂（５３）が出演。テーマの「地元に帰る」に沿って、東京・田園調布をアポなし旅で巡った。東急東横線・田園調布駅に降り立った一茂、良純と番組ＭＣの歌手でタレントのＤＡＩＧＯ（４０）。良純が「田園調布と言えば長嶋（茂雄）さん。こっち（長嶋邸がある方角）が本当の田園調

報士でタレントの石原良純（５７）の人気コンビがテレビ東京でも、４月から新番組を担当することが１日、分かった。同日行われた「テレビ東京・ＢＳテレ東４月編成説明会」で発表された。タイトルは「一茂＆良純の自由すぎるＴＶ」で、水曜午後８時枠。ＭＣの２人がさまざまな企画に挑戦する番組で、ロケを中心に、スタジオ

番組「ザワつく！一茂良純ちさ子の会」が4月からゴールデンタイムに昇格し、「ザワつく！金曜日」（金曜午後9時枠）として放送されることが25日、分かった。“毒舌トリオ”が満を持してゴールデンに進出する。現在バラエティーに引っ張りだこのタレント長嶋一茂（53）天然キャラでどこか憎めない俳優石原良純（57）

日系「ザワつく！一茂良純ちさ子の会毒舌トリオの愉快痛快言いたい放題バラエティー！」（後８時１０分）で、老眼で困ることを明かした。毒舌トリオで最近、話題となっている現象について語りあうバラエティー。「老眼を考える」についてトークを繰り広げた。俳優・石原良純（５６）が「（老眼は）『まだ大丈夫だ』って言っ

ヤリ発言でザワつかせた。石原良純、長澤まさみとともに「カツラをかぶっているのは誰？」と４人の中から、カツラの人を１人あてるクイズに登場した。司会の今田耕司が「確認ですけど、良純さんはヅラではない？」と聞かれた石原は「それはない！それはない！」と声を裏返らせながら否定。今田は「徳光さんも…」と徳光にも

日系「ザワつく！一茂良純ちさ子の会」（水曜・後８時）の平均視聴率が１５・０％だったことが２６日、分かった。タレントの長嶋一茂（５２）と俳優の石原良純（５６）、バイオリニストの高嶋ちさ子（４９）がザワつく巷の問題を斬るトークバラエティー。５月に放送された「一茂＆良純＆ちさ子のザワつく父母会」の第２弾で

俳優の石原良純（５５）が２９日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」（日曜・前１０時）に出演し、過去に国政選挙への出馬打診があったことを明かした。今回の総選挙で兄の伸晃氏と宏高氏が当選。「良かったよねぇ。本当に良かったねぇ～」と素直な感想を口にした良純に、「ダウンタウン」の松本人志（５４）が「テレビで

おいでタレントの石原良純（５５）が、一部週刊誌で報じられた石原プロモーションの内紛について「内紛はありません」とキッパリ否定した。良純は３０日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。「週刊新潮」４月２７日号の石原プロ内紛報道についてコメントした。良純は石原プロという会社について「石原プロって、石

タレントの石原良純（５５）が５日、フジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演し、東京都の小池百合子知事（６４）が都政にコメントする良純について不快感を示したことに疑問を呈した。小池氏は１月１６日に更新した自身のツイッターで、豊洲市場の地下水汚染問題を取り上げたテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎

タレントの石原良純が１８日、フジテレビ「ワイドナショー」（日曜、前１０時）に出演し、東京都の築地市場移転問題に関する元都知事の父・石原慎太郎氏の発言について、「おやじは過ぎ去ったことは考えない」などと擁護した。築地市場の移転先となる豊洲市場一部の土壌汚染対策として「盛り土」がなされていなかった問題に

俳優でタレントの石原良純（５４）が、３日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」（日曜、午後９・００）に出演。６月５日に同番組に出演した石原慎太郎氏（８３）の“時計チラ見圧迫”を巡り、レギュラーの東野幸治と大口論になった。良純は、番組冒頭、６月に慎太郎氏が出演した話題を振られると「俺の悪口さんざ

俳優・石原良純（５４）が２８日放送の日本テレビ系「解決！ナイナイアンサー」に出演し、“元祖お坊ちゃん”としての幼少時代を語った。「太陽の季節」で芥川賞作家となった石原慎太郎氏の次男として恵まれた環境で幼少時代を送った良純だが、父親には怒られたことがないと明かし、自ら門限の時間を決めて帰っていたという