ＰＲＩＮＧ／ＳＵＭＭＥＲ」に初出演した。昨年１２月のモー娘。卒業後、ランウェイに登場するのは２度目。オリーブ色のＴシャツとロングスカートで魅了したファッションリーダーは「女の子だらけの空間が新鮮。メンバーカラーだった黄色のサイリウムを振ってくださる方もいて楽しかった」と大感激。現在は女優業にまい進中

事したことを明かし、2ショット写真を披露した。「一緒にご飯食べました。色んな話出来ました」と切り出した槙野は「1人の男として、歌手として、ファッションリーダーとして、尊敬する所ばかり。ありがとうでした」とつづった。この写真に槙野のフォロワーも歓喜。「雰囲気似てる」「交友関係が広いですね！」「どーいっ

ューから“アムラー”の登場、現在までの２５年をまとめたファッション史。ＭＣにはともに安室の大ファンの俳優、谷原章介（４６）とフリーアナウンサー、加藤綾子（３３）が決まった。茶髪に細眉、厚底ブーツ…１９９０年代後半に服装やメークをまねる“アムラー”が続出するなど、ファッションリーダーとして若い世代を牽

。１０選手を選び、本田がその一人に入った。同紙は本田の髪型を「バーコードヘアの長い版」と酷評。バーコードヘアは少ない髪を横になでつけ、髪を多く見せるスタイルで、古くは１９５８～７０年にイングランド代表として活躍したボビー・チャールトン（８０）がしていた。同紙は「本来、本田は日本でファッションリーダー

業も達成した。音楽評論家富沢一誠氏は「ファッションリーダーでもあり、全盛期で結婚・出産するなど自分の生き方を通してライフスタイルまで提供したことで、それまでのアイドルというジャンルをアーティストまで引き上げた。ダンスもすごく、アスリートに近いものがあった」と指摘。「ナンバーワンでオンリーワンの存在。

）が、栄誉の一方で、ファッションリーダーとしての座が危うくなっているという。その理由は「地味になったから」。昨年１１月、自身のマネジャーとの初の熱愛が報じられ、その後の西野は、大人の女をアピールするためか「ファッションが激変した」という。大切なカレのために露出を控えて――そんな“恋する女心”が垣間見

ｉｃｉａｌ」（ｈａｒｕｎａｋｏｊｉｍａ．ｊｐ）を開設。午後９時のオープン直後からアクセスが集中し、つながりにくい状態が１時間以上も続き人気ぶりを見せつけた。ファッション誌「ＭＡＱＵＩＡ」（集英社）、「ｓｗｅｅｔ」（宝島社）などのモデルとしても活躍するＡＫＢのファッションリーダー。公式サイトでは、こじ

桂歌丸（７９）の後任に有力視されていたが、新司会者は春風亭昇太（５６）に決定。「俺じゃないの！？」と諦めきれない様子をのぞかせつつ、「昇太を盛り上げて、皆でイジメます。今までは笑点のファッションリーダーだったけど、僕の腹黒い部分でもって、これからは笑点のフィクサーとして昇太をうまく使います」と“陰の