9日のMBSテレビ「OFLIFE」（火曜深夜1・59）は「カラテカ矢部のOFLIFE漫画家」（前編）。結成22年目を迎えた漫才コンビ「カラテカ」のボケ担当で、漫画家としても活躍する矢部太郎（41）にスポットを当てる。矢部のエッセイ漫画「大家さんと僕」が異例の大ヒット。昨年4月に芸人として初、プロの漫

漫画「大家さんと僕」で第２２回手塚治虫文化賞短編賞を受賞したお笑いコンビ・カラテカの矢部太郎（４１）が９日にツイッターを更新。「大家さんと僕」の番外編となる本を６月に出版すると発表した。「色々な方にお力をお借りさせて頂いて『大家さんと僕』の番外編の本を６月に出させて頂くことになりました。僕自身が一番

球を救う」に出演し、カラテカ矢部太郎が漫画「大家さんと僕」で描いた大家さんとの思い出を涙ながらで話し、もらい泣きした。大家さんは先日、８８歳で亡くなった。「人生を変えてくれた人」というコーナーで矢部は登場し、大家さんへの感謝を表した。芸人としての活動に思い悩んでいた矢部は、大家さんが口癖のように言っ

した、お笑いコンビ、カラテカ矢部太郎（４０）が７日、都内で行われた授賞式前に囲み取材に応じ、吉本興業の先輩ほんこん（５４）から「お前、盗作やないか！？」と盗作疑惑？をかけられた。「大家さんと僕」は、矢部が９年前から東京・新宿の外れの一軒家で、８８歳の大家さんとともに暮らす日々の実話を初めて描いたエッ