エッセー漫画
2019/04/05
カラテカ矢部 漫画家としての素顔、先輩芸人の評価は…「人間として好き」
としての素顔を明らかにする。矢部はエッセー漫画「大家さんと僕」が異例の大ヒットで、昨年4月には芸人として初でプロの漫画家以外でも初となる「手塚治虫文化賞短編賞」を受賞した。「大家さんと僕」は矢部と大家さんとの交流を実話に基づいて描き、そのほっこりしたエピソードが話題に。昨年4月からは第2期の連載が「2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る「カラテカ」矢部太郎の漫画家としての顔に迫る
)で漫画家としての顔をのぞかせる。結成22年目を迎えた入江慎也(41)とのコンビでボケを担当する矢部のもう一つの顔として、エッセー漫画「大家さんと僕」が異例の大ヒットを記録。昨年4月にはプロの漫画家以外では初めてとなる「手塚治虫文化賞短編賞」を受賞するなど、その実力が認められた。「大家さんと僕」は、2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
「盗作や!」ほんこんが矢部太郎の手塚賞に待った?
われた授賞式前に囲み取材に応じ、吉本興業の先輩ほんこん(54)から「お前、盗作やないか!?」と盗作疑惑?をかけられた。「大家さんと僕」は、矢部が9年前から東京・新宿の外れの一軒家で、88歳の大家さんとともに暮らす日々の実話を初めて描いたエッセー漫画で、月刊文芸誌「小説新潮」での連載に書き下ろしを加え2018/06/07日刊スポーツ詳しく見る