場面があった。今回は「2024年通った事ないサミット」と題して、24年に話題となったコンテンツを語り合った。「通っていない」札をあげた芸人たちが、それぞれ想像している「アサイーボウル」について探り合うも互いの意見に混乱。この様子にアサイーボウルを「私は通っています。すごく」という林アナは「えぇ?」と

いることを打ち明けた。妻を恐れる男性が急増中という話題で、ＭＣの宮根誠司が「うちの知り合いは、自分の下着は玄関マットと一緒に洗われてる人がいます」と明かすと、林アナは「うち、風呂マットと一緒に洗ってます」と笑顔で告白。宮根が「（自分の物と一緒に）一緒に（洗濯）したないの？」と理由を聞くと、「主人は大

日にハワイでの手つなぎ２ショット写真をインスタグラムに初投稿し、今月４日にはお揃いの服に身を包んだ写真をアップするなど夫婦の仲むつまじい日常をＳＮＳに記録している麻耶さん。この日は「ＴＢＳ林みなほアナとお茶」と昨年１１月に第１子を出産した後輩の林アナと会ったことを明かし、「途中でオットも合流」と報告

リシャ神話から初田アナが「英雄伝説」、古谷アナが「パンドラの壺」、林アナが「オルフェスの竪琴」、山形アナが「幼子ヘルメス」をそれぞれ生朗読し来場者を魅了した。普段はスポーツ実況を担当する初田アナは「新鮮です。人に伝えるのは仕事の原点。聞いている方に話への興味を持っていただければ」。古谷アナは「ニュー

（３３）が９月１０日から５日間の夏休みで休演すると発表。毎年恒例の代役アナに関して、１０日は林アナの“天敵”で、テレビ金沢・馬場ももこアナ（２６）が登場することを明らかにした。馬場アナは「暴れ馬」の異名を持ち、昨年に林アナの夏休みの間に代役で「ミヤネ屋」出演した際は、女性アナウンサーの常識を打ち破る

…京セラドーム大阪オリックスｖｓ埼玉西武戦ドキドキしてきたぁー！！！」とつづっていた林アナは、背番号「１０」のユニホームと黒のパンツ姿で登場。両手を挙げてドームの歓声に応えた後、大きく振りかぶって投げたボールはワンバウンドで捕手のミットへ。林アナは笑みを浮かべながら何度も頭を下げ、マウンドを降りた。

ター（63）とメインMCを務める竹内由恵アナウンサー（32）は10月から「報道ステーション」の月曜～木曜のスポーツキャスター、金曜のサブキャスターを担当する。林アナはその後任となる。林アナは13年入社の6年目。現在はバラエティー番組「あいつ今何してる？」や報道番組「サンデーステーション」のフィールド

ことが３０日、分かった。入社６年目にして“夕方の顔”になる。現在、同番組の水曜から金曜日のサブキャスターを務めている林アナ。メインの竹内由恵アナ（３２）が１０月から「報道ステーション」（月～金曜・後９時５４分）のスポーツ担当に移ることになり、“昇格”が決まった。渡辺宜嗣アナ（６３）とコンビを組む。大

話になった静岡の方々に恩返しをできるように頑張りたいです」と話している。林アナは、テレビ静岡に１４年４月～１７年３月に在籍し、「みんなのニュース静岡」のキャスター、「てっぺん静岡」のリポーターなどを担当した。「とても充実した日々で、月１ペースで全国中継にも出させていただきました。印象に残っているのは

しまいましたが今月から産休に入らせて頂きました」と切り出した林アナ。「仕事をしない時間というのがあまりにも久々で、何をしたら良いのやら…と最初は戸惑っておりましたが、先輩ママやベビちゃん達に会ったり、たくさん映画を見たり、編み物を始めてみたりして、最後のマタニティライフをゆったりまったり心穏やかに過

、スタッフに感謝の言葉を伝えたが言葉にならず、「放送事故です」と泣きながら最後のあいさつを行った。番組最後に、あいさつした林アナは「楽しい２年間でした。体当たりのお仕事が多かった。楽しませてもらいました」と笑顔で別れのあいさつ。一方、泣きじゃくったのが井上アナ。「視聴者の皆さん、２年間ありがとうござ

ったことを報告した。林アナは昨年７月に１０歳年上の同局ラジオプロデューサーと結婚。この日更新したインスタグラムで「昨日、日本で披露宴と二次会を行いました蝮さんスーさん亘さん赤江さんがラジオで触れて下さり、嬉しかったです照お世話になっている沢山の方に囲まれて、とても幸せな時間でした」とウェディングドレ

ったことを報告した。林アナは昨年１１月１１日にハワイで挙式。そして６日にインスタグラムで「昨日、日本で披露宴と２次会を行いました」と報告した。「とにかくゲストが豪華で…こんな盛大にお祝いしてもらえたこと、最高に幸せです」と集合写真を公開。毒蝮三太夫や赤江珠緒アナといったＴＢＳラジオで番組を持つパーソ

アナウンサー、小林麻耶（３７）と約１時間にわたり、ＬＩＮＥのやりとりをしたことを明かした。林アナは「麻耶さんと１時間くらいＬＩＮＥのやりとりをさせてもらったんですけど」と切り出すと、「病気と闘っているのは、家族も一緒なんだなとすごく感じて。特にお姉さんの麻耶さんは麻央さんのことが本当に大好きで、何よ

て結婚を生報告した。林アナはサンケイスポーツ既報どおり、１０歳年上の同局ラジオプロデューサーと結婚したことを１１日にブログで発表。番組では、林アナが芸能ニュースを扱う「日刊ビビット」コーナーで、「林みなほが結婚いたしました。昨日（１１日）、結婚させていただきました」と自ら報告。司会の国分太一（４１）

（月～金曜・前１１時）を担当する１０歳年上の敏腕プロデューサーと１１日に結婚したと、生報告した。林アナが芸能ニュースを扱う「日刊ビビット」のコーナー内で美自ら「私、林みなほが結婚いたしました。昨日（１１日）、結婚させていただきました」と報告。真矢ミキ（５２）ら出演者から祝福された。相手について、「ジ

などの仕事を通じて出会い、１４年夏に交際がスタート。約２年間の交際を経て、この日、２人で都内で婚姻届を提出した。林アナは妊娠しておらず、今後も仕事を続ける。関係者によると、目が優しいイケメンだという。林アナはブログで「彼は、日常のささいなことから楽しいこと、面白いことを見つけるのがとても上手な人」と

ら交際という。妊娠はしておらず、今後も仕事を続ける。林アナは、「ザ・トップ５」などのラジオ番組で仕事を一緒にするうちに「仕事に向かう情熱や仲間を大切にする姿に惹かれ、２年前の夏にお付き合いがスタートしました」と報告。「彼は、日常の些細なことから楽しいことや面白いことを見つけるのがとても上手な人です。

時）を担当する１０歳年上の敏腕プロデューサー。この日、２人で婚姻届けを提出した。林アナは「『ザ・トップ５』などのラジオ番組でご一緒し、仕事に向かう情熱や仲間を大切にする姿に惹（ひ）かれ、２年前の夏にお付き合いがスタートしました」と説明。「彼は、日常のささいなことから楽しいことや面白いことを見つけるの