見事に答えてみせた。井上アナから「今から50年ほど前の今日、モスバーガーの実験店舗がオープンしたことから3月12日は“モスの日”でもあるんですけれども」とフリを話した。すぐ横で「うん」とホランがうなずいた。さらに井上アナは「商品のひとつ、モスライスバーガーです」と区切って「あれが誕生したきっかけがあ

たことについて言及した。井上アナは番組冒頭で「昨日夜に入ってきたニュースですけど、プロ野球ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター『つば九郎』を支えてきたスタッフが亡くなったということで、関係者、ファン、大きな悲しみが広がっていますけど」と報告した。続けて「私知らなかったんですけど、『つば九郎』と

いたことを明かした。井上アナは大学に進学した当初は小学校教師になりたかったという。「教育学部だったんですけど、小学校の先生になるための授業を追加で受けた。教育実習にもいった」と語った。同時にアナウンサーになりたいという希望もあったが、周囲には恥ずかしくて言えなかったという。井上アナは「無理だと思われ

タレントのホラン千秋（３０）が１１日から１週間、夏休みのためキャスターを務めるＴＢＳ「Ｎスタ」（月～金曜後３・４９）を休む。この日の番組冒頭、同局の井上貴博アナウンサー（３４）が「今週１週間、ホランさんは遅めの夏休みです」と報告。「年に一度、男くささを増した『Ｎスタ』。売れない漫才師みたいに見えます

分）は3月末で終了する。井上アナは現在「ニュース7」（月～日曜午後7時）の土、日、祝日のメインキャスター。11年4月から15年3月まで「ニュースウオッチ9」で大越健介キャスターとコンビを組んで人気を得た。その後、京都放送局に異動も、17年に東京に戻り、同4月から「ニュース7」に出演。報道の顔として活

ュラー出演することが２０日、分かった。井上アナは月曜のコーナー「スゴ撮」を担当。週末に開催されたイベントや話題のスポットなどを取材して“スゴい瞬間”を撮影する。大川アナは水、木曜のニュースのフィールドキャスターに抜擢され、現場の生の声をリポートする。放送２５年目を迎えた看板番組が初レギュラーというタ

フジテレビ系「ダウンタウンなう」（金曜・後９時５５分）に出演した。元「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」のお天気お姉さん・井上アナは１０年間、クラシックバレエで鍛えたという柔らかい体でＹ字バランスを披露。杉原アナも国立音大出身だけにオペラをこちらもＹ字バランスをしながら歌い上げるも「ダウンタウン」松本人志（５４）、

ビット」では、５０歳までに一度も結婚していない日本人の割合が過去最高となったことを伝え、出演者らが議論した。独身男性の意見として、３月まで同番組レギュラーを担当し、現在は「Ｎスタ」メインキャスターを務める井上アナから寄せられたコメントを紹介。「私にとって『結婚＝逃げ』人は孤独に耐えられなくなると結婚

０歳までに１度も結婚しない割合が男性では４人に１人、女性でも７人に１人と増えていることを取り上げ、さまざまな角度で議論。その中で、３月まで同番組に出演していた“独身貴族”井上アナも、フリップで結婚しない理由を明かした。それは「私にとって結婚＝逃げ。人は孤独に耐えられなくなると結婚する。あと、自分のた

ブビビット」を卒業。井上アナは涙を流しながら視聴者、出演者、スタッフに感謝の言葉を伝えたが言葉にならず、「放送事故です」と泣きながら最後のあいさつを行った。番組最後に、あいさつした林アナは「楽しい２年間でした。体当たりのお仕事が多かった。楽しませてもらいました」と笑顔で別れのあいさつ。一方、泣きじゃ

する林みなほアナに続いてあいさつした井上アナは「視聴者の皆さん、２年間本当にどうもありがとうございました。皆さんに育てて頂きました」と声を震わせながらあいさつ。さらに「育てていただいたということでいうと、太一さん、真矢さん……」と司会の国分太一と真矢ミキに深々と頭を下げた後は言葉にならず、なんとか振

ンサー（３２）、ホラン千秋（２８）、国山ハセンアナウンサー（２６）が２６日、東京・赤坂の同局で会見した。３２歳の若さでメインキャスターに抜てきされた井上アナは「肩肘張らずに、等身大でぶつかりたい」と意欲。現在出演中の「白熱ライブビビット」（月～金・前８時）では黒縁メガネのキャラクターが定着しているが

見。メインキャスターの井上貴博アナウンサー（３２）とキャスターの国山ハセンアナウンサー（２６）も同席。メガネ姿がおなじみの井上アナがコンタクトレンズで登場すると、「あれ？メガネは」と鋭く質問。これに井上アナが「メガネをとってゼロからのスタートという意味です」と明かして笑いを誘った。４月３日から出演。

ナウンサー（３２）、国山ハセンアナウンサー（２６）と登場した。メインキャスターを務める井上アナから「大きな存在です。心強く思ってます」と頼られると「結婚会見ってこんな感じかなって思いました」とドッキリ発言。「ニュースを立場を変えて見るように癖づけています」と意識の変化があったこも明かした。４月３日の

）をはじめ、新キャスターとなるタレントのホラン千秋（２８）、同局の国山ハセンアナウンサー（２６）らが２６日、東京・赤坂の同局で行われた会見にそろって出席した。井上アナは「何が起きてもどういう状況でもテレビの前にいる視聴者にしっかり向き合って、言葉を発することは自分が戦える部分。そこは愚直に向き合って

ディングで、３月いっぱいで卒業することを発表した井上アナ。自身が担当する朝の情報番組「白熱ライブビビット」から夕方の「Ｎスタ」への異動にともなう配置転換だと説明し「またラジオからオファーを頂けるように、ひとまずテレビで勝負してきます」と意気込みを語った。昨年４月から火曜パートナーと務めてきた井上アナ

・星野源と新垣結衣を前に、熱すぎる逃げ恥トークを展開、２人を困惑させる一幕があった。番組では、“逃げ恥マニア”として、全話を５回見たという井上アナが、最終回の見所や、ドラマの魅力を紹介。主演の２人がいるにも関わらず、「恋愛ものって今までも数多くあった。でも今回は全然違う。新たな歴史の扉を開いた」「も