ベテラン演歌歌手
2019/05/27
デビュー10年目Tomo_Yoが「君蛍」など熱唱
refly」から期待曲「君蛍」などを熱唱した。会場は看板モデルも務めるホテルでもあり、Tomo_Yoは、司会進行の大役も担当するなどマルチぶりを発揮。「航海安全と大漁満足を祈願」する、漁業関係者が集う祝賀会の進行を無事にこなす一方で、ベテラン演歌歌手の松村和子らが登場した歌謡ショータイムでは歌手としTomo きん ニューアルバム ベテラン演歌歌手 ホテル マルチぶり 丸竣工記念祝賀会 司会進行 大漁満足 期待曲 松村和子 歌手 歌謡ショータイム 漁業関係者 熱唱歌手 犬吠埼ホテル 目Tomo 看板モデル 進行 Yo2019/05/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/21
森若里子「いつか歌を」通学利用のJR三江線廃止
でデビュー36年目のベテラン演歌歌手、森若里子が、21日、日刊スポーツ(大阪市北区)に来社した。5月2日に、新曲「徒然草」を発売。同名の随筆「徒然草」をテーマにした今作について「今までとはまた違った雰囲気。軽やかに、カラオケでも歌っていただきやすい」とアピールした。カップリング曲には09年に発表した2018/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/19
水前寺清子「30年ぶり紅白内定」情報
歌合戦で、熊本出身のベテラン演歌歌手・水前寺清子(71)の“サプライズ出演が内定した”との情報が業界に走った。「水前寺本人は『ヒット曲がなければ出たくない』と言ってますが、今年は熊本地震が発生。かつての大ヒット曲『三百六十五歩のマーチ』で、復興が進んでいない熊本県民を勇気づけてもらおうと、紅白のスタ2016/10/19東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
角川博が広島・松井市長を表敬訪問「カープと一緒に日本一目指す」
広島市出身のベテラン演歌歌手・角川博(62)が13日、広島市の松井一實市長(63)を表敬訪問した。広島を舞台にした新曲「広島ストーリー」が好調の角川は「念願だった故郷を舞台にした歌を発売できてうれしい。曲が話題になることや全国のみなさまに浸透することが、故郷の観光などにもつながってくれると祈りながら2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
ベテラン演歌歌手 31歳年下妻 運命の再会 きっかけは「お胸のおけけ」
歌手の冠二郎(72)が1日、TBS系「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演し、31歳年下の妻との出会いとスピード婚までのいきさつについて明かした。72歳まで独身だった冠の前に、突然現れた“運命の女性”。交際2カ月でのスピード婚に至った2人だったが、実は30年以上前に1度会っていたのだとい2016/07/01スポーツニッポン詳しく見る