３）の妻でタレントの緒方かな子（４５）が２６日、大阪市内で、出演した映画「鯉のはなシアター」（時川英之監督）の舞台あいさつに登壇した。広島カープの珠玉秘話を映像化した作品。主演の徳井は「広島県民でもない僕が出て、中途半端のことをすると広島の人に怒られるやろなと思いましたが、作品に監督の奥様が出ている

主演を務めたチュートリアル徳井義実（43）と広島の緒方孝市監督夫人で同作品にも出演しているタレントの緒方かな子（45）が出席した。同作品は、広島ホームテレビで放送中の人気番組「鯉のはなシアター」から誕生した小説「鯉のはなシアター」（著桝本壮志氏）を長編ドラマ化。大の広島ファンの徳井をはじめ、広島にゆ

（４３）とタレント・緒方かな子（４５）が２６日、大阪市内で、公開中の映画「鯉のはなシアター」の舞台あいさつを行った。広島ファンの徳井は、カープにまつわる秘話がテーマの映画で主演を務めたことに「感無量です」としみじみ。「野球関係者でも広島県人でもない僕がやっていいんだろうか」とプレッシャーがあったとい

台あいさつを行った。映画にも出演している広島・緒方孝市監督の夫人でタレントの緒方かな子（４５）も同席。映画は経営危機を乗り越え、２５年ぶりの優勝に突き進むカープを手本に、さびれた街の人々が復興に奔走する姿を描く。徳井は「野球関係者でもなく、広島県民でもない僕が主演ということで“中途半端なことはできな

９）の妻でタレント、緒方かな子（４４）が２３日から６日間、広島三越で個展「絵画＆絵本原画展」を開いた。自著の絵本「ぼくのヒーロー」（ザメディアジョン、税込み１５００円）の出版を記念して初めて地元で開催。広島の人々と交流し、笑顔だった。「広島で個展をするのは初めて。友達も来てくれると思うので、うれしい

８）の妻でタレント・緒方かな子さん（４４）が美術団体・白日会が主催する公募展「第９３回白日会展」で特別賞「オンワードギャラリー賞」を受賞し、２２日、東京・国立新美術館で作品をお披露目した。６度目の出品となったかな子さんは「夏休み」をテーマに高校２年生の次女（１７）が和室に座る姿を油絵で描いた。製作期

市監督夫人のタレント緒方かな子（４４）の油絵が美術団体「白日会」の「第９３回白日会展」（３月２２日～４月３日、東京・国立新美術館）でオンワードギャラリー賞を受賞、２２日、受賞作を展示中の同美術館で取材に応じた。「夏休み」と題した１００号（１６２０ミリ×１３００ミリ）の油絵は高校２年生の次女がモデル。

８）の妻でタレントの緒方かな子（４４）が、美術団体である白日会が主催する公募美術展覧会「第９３回白日会展」で特別賞の「オンワードギャラリー賞」を受賞したことが２１日、分かった。第９３回白日会展は、２２日から東京・港区の国立新美術館で開催。４月３日まで受賞作品が披露される。緒方は、２０１２年の「第８８

市監督（４８）の妻、緒方かな子（４３）がゲスト出演。MCの中居正広（４４）とともに、若き日の稲垣吾郎（４３）について語り合う場面で盛り上がった。デビュー当時、中條かな子の芸名でＳＭＡＰと「桜っ子クラブ」（テレビ朝日系）などの番組で共演した彼女。この日、久々の再会を喜んだ中居は、「2016年に広島カー

タレントの緒方かな子（４３）が１５日、日本テレビ「行列のできる法律相談所３時間ＳＰ」（日曜後７・００）に出演。夫で広島カープの緒方孝市監督（４８）にまつわる噂（うわさ）を否定した。１９９０年代に中條かな子の名でアイドルとして活躍。ＭＣを務める明石家さんま（６１）とは約２０年ぶりの再会となった。昨年、

レント・中條かな子の緒方かな子さん（４３）が９日、ＴＢＳ「爆報！ＴＨＥフライデー」（金曜、後７時）に出演。かつて自身が「不倫妻」とうわさされ、そこから詐欺事件に巻き込まれたことを振り返った。かな子さんは緒方監督が現役時代の１９９６年のオフに結婚。その後の芸能活動は週に１回、広島のローカル局番組に出演