初代アジア王者
2017/11/20
侍・甲斐、初代王者導いた 3投手好リード
斐が、稲葉ジャパンを初代アジア王者に導いた。先発の田口ら3投手を好リードし、宿敵韓国を零封。「勝つためにやってきたので、3連勝で締めくくれて本当に良かった。自分の持っているものを全て出そうと思っていた」と笑顔を浮かべた。7回無失点の田口はカーブを有効に使い、緩急を付けた投球を引き出した。「(登板の)2017/11/20西日本スポーツ詳しく見る【侍ジャパン】宿敵・韓国を下し初代アジア王者に 稲葉監督初陣V 田口7回無失点、MVP外崎連夜の大暴れ
◆ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017▽決勝日本7―0韓国(19日、東京ドーム)日本が決勝で7―0と韓国に大勝。大会3連勝と負けなしで初代王者に輝いた。稲葉篤紀監督(45)が初陣を優勝で飾った。若きヒーローが誕生した。前日の台湾戦で先制弾を含む3安打2打点の活躍を見せた外崎が、この日も2017/11/20スポーツ報知詳しく見る
2017/11/19
稲葉J 無敗で初代アジア王者に 決勝は宿敵・韓国に7―0快勝
◇ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017決勝日本7―0韓国(2017年11月19日東京ドーム)「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は19日、東京ドームで決勝が行われ、予選リーグ1位の日本は同2位の韓国に7―0で完封勝ちし、初代王者に輝いた。初陣となった稲葉篤紀監督(452017/11/19スポーツニッポン詳しく見る