カープ愛
2019/06/24
日テレ新人アナ登場 大町アナは「鯉のぼりのように…」カープ愛しのばせあいさつ
ンサーは広島県呉市出身。「穏やかな瀬戸内海に囲まれ、野球に熱中してきました」と野球少年だったと明かし「鯉のぼりのように、一つでも高く成長できるアナウンサーを目指します!」と元気いっぱいあいさつ。日本テレビといえば、巨人と密接な関係にあるが、“鯉のぼり”という言葉にカープ愛をしっかりしのばせ、元気に挨2019/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
徳井義実「5回泣いた」カープ愛の主演映画東京公開
広島ホームテレビで放送中の人気番組「鯉のはなシアター」から誕生した小説「鯉のはなシアター」(著桝本壮志氏)を長編ドラマ化。大の広島ファンの徳井をはじめ、広島にゆかりのある俳優陣やカープ芸人に加え、広島のファンも集結、オール広島ロケを敢行しており、カープ愛が満載となっている。地元広島では9月より先行公はなシアター オール広島ロケ カープ愛 カープ芸人 ファン 主演映画 主演映画東京公開チュートリアル徳井義実 人気番組 俳優陣 先行公 地元広島 広島 広島ファン 徳井 徳井義実 東京上映初日舞台あいさつ 桝本壮志 矢作穂香 英之監督 長編ドラマ化2018/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/31
【独占インタビュー】広島・松田オーナー 日本一へ理想は「61年のカープ」
語った。カープの総帥が描く理想のチーム像とは…。33年ぶり日本一へのキーマンとは…。カープ愛に満ちた言葉をたっぷり語り尽くした。◇◇-25年ぶりのリーグ優勝に沸いた1年だった。「肩の荷が下りた1年。ある意味では逆に苦しい1年でもあった。勝つチャンスがあっただけに“逃したら…”という気持ちもあって苦し2016/12/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/18
ポルノグラフィティ、広島リーグ優勝記念ライブで「みんなのカープ」など6曲披露
らカープファンのアーティストと広島市内で記念ライブ「VIVA!真赤激(マッカゲキ)!」を開催。あふれるカープ愛を歌った2014年の楽曲「みんなのカープ」など6曲を披露し、来年の日本一に期待した。今シーズンで現役を引退した広瀬純外野手(37)も来場。ポルノらは記念品や花束で16年間の活躍をねぎらった。2016/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/17
ポルノグラフィティ、奥田民生、地元にカープ愛を届ける「来年こそは日本一!」
ポルノグラフィティ、奥田民生(51)らカープファンのアーティストが17日、広島の25年ぶりのリーグ優勝を祝い、広島文化学園HBGホールで記念ライブ「VIVA!真赤激(マッカゲキ)!」を開催した。冒頭、トランペット隊がカープ応援ソングメドレーで会場を盛り上げると、今シーズンで現役を引退した廣瀬純外野手らカープファン カープ応援ソングメドレー カープ愛 トランペット隊 ポルノグラフィティ リーグ優勝 奥田民生 岡野昭仁 広島 広島文化学園HBGホール 廣瀬純外野手 新藤晴一 真赤激 記念ライブ 記念品2016/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/31
加藤紗里、カープ敗退に落胆「ハロウィンで緒方監督のコスプレまで準備してた」
欄に「お前のせいで負けた…」との書き込みが相次いだことに憤慨した。「キミたち、、、そんなことが起こったら、日本全国びっくりドンキーだよ」と無関係を強調した。広島県出身で「だって紗里の予想は、広島球場に帰ってきてから2連勝して勝つ!って予想だったから」とカープ愛を主張。「ハロウィンで緒方監督のコスプレ2016/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/21
“カープ愛”で残留希望も 広島エルド狙い他球団が虎視眈々
「来年も広島を含めて日本でプレーしたいかって?もちろんそういう気持ちはあるよ。日本のことは大好きだからね」日刊ゲンダイの直撃取材にこう語ったのは、今季で1年契約が満了する広島の大砲助っ人・エルドレッド(36)。「今はポストシーズンの戦いに集中したい」と断った上で“日本愛”を口にした。今季は6月に故障2016/10/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/04
【広島】山本一義氏が死去 最後までカープ愛、病院のベッドで25年ぶりリーグV見届けた
、9月17日に尿管がんのため広島市中区の病院で亡くなっていたことが3日、分かった。78歳だった。葬儀、告別式はすでに近親者で営まれた。広島が9月10日に25年ぶりのリーグ優勝を決めた直後で、祝賀ムードに水を差さないようにと、故人の意向で公表が控えられていた。最後までカープ愛を貫き、静かに逝った。山本2016/10/04スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
【元祖カープ芸人】極楽とんぼ・山本圭壱「菊池選手の登場曲は僕が歌ってます」
して、鯉党の著名人がカープ愛を継投でつづっていく新企画「旨酒をくみかわそう」がスタート。トップバッターは広島で育ち、赤ヘルナインと長きにわたって密な関係を築いている「元祖カープ芸人」の極楽とんぼ・山本圭壱(48)です。待ちに待ったVの喜びとチームにまつわる秘話を明かしてくれました。――ずっと応援し続2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
“鯉に恋する”風見しんごのカープ愛/芸能ショナイ業務話
9月10日。プロ野球、広島東洋カープが25年ぶりにセ・リーグを制覇した。四半世紀ぶりの歓喜に、芸能界の鯉党たちも喜びを爆発。そのなかでも、タレントの風見しんご(53)はサンケイスポーツの電話取材に“鯉に恋する”思いを存分に打ち明けてくれた。風見の小さいころの思い出といえば、「父に旧広島市民球場に連れ2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る