大砲助っ人
2018/11/27
阪神また迷走…助っ人獲得失敗続きでレアードに方向転換か
トBが狙う4年間で通算131本塁打を放ったこの大砲助っ人。阪神は今年、金本監督が解任される以前に調査を進めていたが、矢野監督の誕生により白紙となり、国外選手にターゲットを絞った。「巨人との争奪戦の末にビヤヌエバ(パドレス)の獲得に失敗。三塁と一塁が守れる4番候補をターゲットにしてもおかしくない状況な2018/11/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/24
日ハム残留希望も…レアードを巨人・楽天・ソフトBが狙う
、チームトップの26本塁打をマーク。入団から3年連続で30本塁打以上を放ち、2016年には39本で本塁打王を獲得した。全力プレーを怠らず、本塁打を放った際にすしを握るパフォーマンスで人気もある。そんな大砲助っ人は、今季で2年総額6億円の契約が満了する。本人は「ファイターズで現役を終えられるのが理想」2018/10/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/09
他球団からは冷めた声 中日ゲレーロに急転「残留」浮上
の際に、「希望は3年以上」と強気に言い放って帰国した大砲助っ人について、この編成担当が続ける。「当初は中日とは条件が折り合わず退団必至、他球団は5億、6億円の条件を用意しているとの話があった。しかし3年契約どころか、年俸はせいぜい3億円程度に落ち着くのではないか。獲得調査を進める巨人、阪神、ソフトバ2017/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/05
9戦8発と爆発 燕バレンティンのメジャー復帰は叶うのか
打で日本最多記録を更新。15年を除いて全シーズンで30本塁打以上を記録している大砲助っ人は、今年のWBCでもオランダ代表の4番として、打率.615、4本塁打、12打点と大当たり。昨オフにヤクルトと結んだ契約は1年300万ドル(約3.3億円)プラス出来高で、本人は「メジャーでプレーする機会があれば考え2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/28
巨人は虎視眈々 中日主砲ゲレーロめぐり今オフ大争奪戦も
番として活躍するこの大砲助っ人は今季、前所属先のドジャースからも年俸を得ている。13年オフにキューバから亡命し、ドジャースと14~17年の4年総額2550万ドル(約28億5000万円)で契約したものの、昨年のスプリングトレーニング中に左膝を痛め、6月に自由契約。ドジャースが契約満了を待たずに中日にリ2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/28
助っ人補強に消極的だった 阪神金本監督の本音は“広島化”
、近日中にも右打者の大砲助っ人を緊急補強することについてだ。27日、阪神はロジャース(パイレーツ3A)の獲得に一本化したと報じられた。白羽の矢が立ったロジャースは一塁手として今季3Aで打率.288、8本塁打、32打点と、それなりの成績を残している選手だ。現在2位の阪神は27日の中日戦で敗れて5連敗。2017/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/28
ようやく2号弾 竜ビシエドは日本で打つしか生きる道なし
た。昨季22本塁打の大砲助っ人も、今季は開幕から不振が続き、初アーチが出るまで17試合を要した。去る24日には休日を召し上げられ、練習に参加させられたほど。一発を打ったとはいえ打率.213。まだまだ中軸としては物足りないのが現状だ。来日1年目の昨季は開幕から打ちまくり、打率.347、9本塁打、23打2017/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/04
今季限りで退団も 後がない燕バレはWBCへ“本気モード”
ンダ代表に選出された大砲助っ人はこの日、フリー打撃で快音を連発。2次ラウンドで対戦する可能性がある日本について、「チームとしてやっつけたい」と意気込んだ。真中監督も「いつもより仕上がりが早い。練習試合の最初の2試合は指名打者で使う。オランダ代表では右翼を守るらしいので練習としてやらせてあげたい」とバ2017/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/21
“カープ愛”で残留希望も 広島エルド狙い他球団が虎視眈々
、今季で1年契約が満了する広島の大砲助っ人・エルドレッド(36)。「今はポストシーズンの戦いに集中したい」と断った上で“日本愛”を口にした。今季は6月に故障で途中離脱し、95試合出場にとどまった。規定打席には到達しなかったものの、打率.294、21本塁打、53打点。打率は来日5年目で最高だった。De2016/10/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/05
広島好調で出番こず 大砲エルドレッドを巨人と阪神が狙う
こう言うのは、広島の大砲助っ人・エルドレッド(36)のことだ。エルドは6月16日に右太もも裏痛で登録抹消された。それまで66試合出場で打率.319、16本塁打を放つ活躍を見せていた。今はケガも癒え、球宴にも出場。二軍で試合に出続けている状況だが、首位を快走するチームの中で、なかなか出番が回ってこない2016/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る