リード気味
2018/10/17
【セCS】広島・田中広輔&巨人・田中俊太 兄弟同時出場が実現
広島・田中広輔内野手(29)が「1番・遊撃」で、弟の巨人・田中俊太内野手(25)は「2番・二塁」で先発出場。結果は広輔が2四球を選ぶも3打数無安打、俊太が4打数1安打。広輔はどっちが勝ったのかと問われると「どっちもどっちです」と苦笑い。安打では弟がリード気味に思えるが、第1打席の初回無死一塁で併殺打セCS ファイナルステージ リード気味 併殺打 俊太 兄弟同時出場 先発出場 初回無死一塁 史上初 安打 実現クライマックスシリーズ 巨人 巨人戦 広島 打数 田中 田中俊太 田中俊太内野手 輔内野手 CS2018/10/17東京スポーツ詳しく見る