左肩付近
2019/04/07
張本氏、ノムさんにバット当てた過去「ごちゃごちゃ言う」
ト-DeNA3回戦(神宮)で、フルスイングしたヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(34)のバットがDeNA・伊藤光捕手(29)の左肩付近を直撃したことにコメントした。問題の場面は三回に起こった。一死一塁で一走の山田哲が二盗を試みた際に、バレンティンが空振りしたバットが伊藤光の左肩付近を直撃2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/12
ソロ弾直後“発症”…阪神藤浪「死球グセ」いまだ払拭できず
ド。初回はドラフト1位の近本(大阪ガス)に左前打と二盗を許すも無得点に抑えたが、二回に「持病」が出た。1死から板山に右中間へソロ弾を許し、これに動揺したのか、続く長坂へのカットボールが左肩付近に当たった。さらに2死後、岡崎への初球もスッポ抜けて背中へぶつけた。結局、2回1失点2死球。最速151キロを2019/02/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/18
ロッテ 危険球判定から崩れる、4連敗で借金生活 気合入れ直す指揮官
角球は、楽天・今江の左肩付近を通過した。映像ではよけようと体をねじってヘルメットが飛んだように映り、体には当たっていないようにも見えたが、柳田球審は危険球の判定。益田は退場となり、1死一、二塁から救援したチェンは2死をとったが、連続四球で痛恨の押し出し。この回、一挙4点を奪われた。リクエストの対象と2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
ロッテ・井上への死球に両軍ベンチ飛び出し一触即発…西武・今井はプロ最短降板
へ。西武の先発、今井が投じた141キロのストレートがすっぽ抜け、左肩付近への死球に。この試合、今井からの3つ目の死球に、両軍ベンチから飛び出し、ホームベース付近でにらみ合いとなった。試合は警告試合となった。ロッテは一回、一死から藤岡裕の二塁内野安打、中村の左前打で一、二塁とし、井上の15号3ランで32018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/28
大谷、ノーステップ打法で昨季12勝左腕撃ち!突貫工事「アジャストしやすい」
に「8番・DH」で出場し、4打数1安打。右足を上げないノーステップ打法で左腕の投球を捉え、2試合連続安打をマークした。メジャーの本拠地球場では初安打。29日(同30日)の開幕を前に打撃の調子は上がってきた。右足は前に踏み出し、バットを握ったグリップは左肩付近にピタリと止まった。140キロの外角球をた2018/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/29
【プロ野球大将】度が過ぎた荒れ球で大不振に陥った阪神・藤浪
年は“与死球王”になっている。197センチの長身から繰り出される最速160キロの直球が、どこに来るか分からないのだから打者にとっては恐怖で、藤浪は荒っぽさを武器に白星を重ねてきた。しかし、今年は度が過ぎた。今季初登板となった4月4日のヤクルト戦では5回9四死球の大乱調で、畠山の左肩付近への死球は乱闘2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/07/07
死球急増の中日ゲレーロ 問題はよけ方にあり
Aクラスも見えてきた。しかしながら心配ごともある。セ・リーグトップの22本塁打をマークしている主砲のアレックス・ゲレーロ内野手(30)の死球の数が飛躍的に増えていることだ。この日も5回、ブキャナンの146キロのシュートを左肩付近にぶつけられた。その数は9個目で両リーグ通じてトップとなっている。死球が2017/07/07東京スポーツ詳しく見る
2017/05/03
3連覇狙う稀勢の里を徹底解剖 父・貞彦さんは“理想の嫁”語る
の貴乃花以来、22年ぶり8人目の快挙だった。土がついた13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。ケガを押しての逆転優勝に日本中が沸いた。新横綱を丸裸にした。■野球小僧86年7月3日、兵庫県芦屋市生まれ、茨城県龍ケ崎市育ち。小学生時代に熱中したのは野球。所属した龍ケ崎ハリケーンズでは、捕手で4番。小6で12017/05/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/05
阪神、3連敗でストップ 決勝3ランの糸井「手応えは完璧でした」
)が決勝3ランを放った。前日には、藤浪がヤクルト・畠山の左肩付近に死球をぶつけ、両軍入り乱れる乱闘が発生。バレンティンと矢野作戦兼バッテリーコーチが退場となる“遺恨”が発生したばかり。この日はお互いに決め手を欠く静かな展開となったが、糸井が“超人的”な打撃を見せ、試合に蹴りを付けた。1-1の同点で迎2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・バレンティンが四回に同点打 前夜は大暴れでこの日はバットで意地示す
点打を放った。「打ったのはツーシーム。追い込まれていたのでコンパクトなスイングでいきました」とコメント。試合は五回を終えて1-1。前日4日の阪神戦は大荒れとなった。五回無死一塁、阪神・藤浪が畠山の左肩付近へ死球を与え、両軍の首脳陣、選手が入り乱れる乱闘騒ぎが起こった。グラウンドに飛び出して怒ったバレ2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/04
ヤクルト、バレ乱闘退場も逃げ切り! ブキャナンが8回1失点で来日初勝利
雄平が、左前にポテン適時打で先制。三回にはウラディミール・バレンティン外野手(32)が中堅5階席に推定飛距離140メートルの特大弾を放った。騒然となったのは五回。藤浪が畠山の左肩付近へ死球を与え、両軍の首脳陣、選手が入り乱れる乱闘騒ぎに。グラウンドに飛び出して怒ったバレンティンが阪神・矢野コーチを突2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/28
劇的幕切れに協会賛辞も…稀勢の里逆転Vの“危険な代償”
入らずに負けた。千秋楽は前日よりは動けていたが、まさか優勝するとは思っていませんでしたね」と言うのは、評論家の中澤潔氏だ。大相撲春場所の横綱・稀勢の里(30)は、13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷。前日の横綱・鶴竜戦にはなすすべなく敗れたものの、千秋楽は大関・照ノ富士(25)に本割と優勝決定戦に連2017/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/27
稀勢、君が代聞いて涙「今回は泣かないと決めたんですけど」
いた大関・照ノ富士(25=伊勢ケ浜部屋)を本割で破って13勝2敗で並ぶと、優勝決定戦では土俵際での右小手投げで勝利。13日目に左肩付近を負傷しながら精神力で逆転Vを成し遂げた。【稀勢の里に聞く】――君が代を聴いて涙した「すみません。今回は泣かないと決めたんですけど。すみません」――初優勝の先場所とは2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る稀勢の母・裕美子さん感涙 父は嫁取りに“再注文”「美人じゃなくても…」
久市の自宅を午前2時に出発。知人らと車に乗り、大阪には9時間後の同11時に到着した。そんな疲れも吹き飛ぶ息子の勇姿を見届け、母・萩原裕美子さん(62)は「近寄りがたい存在になった。私一人が独り占めするという訳にはいかなくなりました」と号泣した。13日目の日馬富士戦で左肩付近を負傷し、もん絶する姿をテ2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る貴の伝説V再現!新横綱・稀勢の奇跡Vに列島が感動した/春場所
ノ富士(25)を本割と優勝決定戦で続けて破り、劇的な逆転。2場所連続2度目の制覇を果たした。新横綱の優勝は平成7年初場所の貴乃花以来、22年ぶり8人目。13日目に左肩付近を負傷しながらも強行出場し、痛みに打ち勝って賜杯を抱いた。二度とできまい。できるはずもない。身を削り、文字通り血も流した。敢然と敵2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の父・貞彦さん、息子の結婚は「不器用ですから。『相撲に専念するしかない』といっている」
後1・55)に生出演。激動の3日間を振り返った。稀勢の里は13日目の横綱日馬富士(32)戦で左肩付近を痛めたが、貞彦さんは「骨折しない限りはいい先生がいるので、必ず治ると確信していた。必ず出るということも確信していた」と強行出場を信じて疑わなかったことを強調した。千秋楽の本割、決定戦で大関照ノ富士(2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
稀勢の里、土俵際の強さに「力を出せたのは先代の教えのおかげ」
びを語った。杉浦友紀キャスターの質問に答える形で、「応援のおかげでここまで来られた。うれしい」と第一声。13日目に左肩付近を負傷したが、「詳しいことは分からないけれど、たぶん大丈夫だと思います。(本割の取組後は声援を受け)痛くはなかったですね」と答えた。本割での左の変化について問われると「足は元気な2017/03/26スポーツ報知詳しく見る日馬富士の鬼気迫る相撲で病院送りも 稀勢の里は強行出場
故鳴戸親方(元横綱・隆の里)以来となる新横綱の全勝優勝がパーになったばかりか、左肩付近を負傷して救急車で病院送りになったのだから好事魔多しか、泣き面に蜂か。日馬富士に吹き飛ばされた揚げ句、左肩から土俵下へ転落。しばらく起き上がれずに、右手で左肩を押さえながら引き揚げる際には痛みで何度もうめき声を発し2017/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里の母 2連覇に涙も「体をいたわってほしい、の一言」
た」と、感極まった。左肩付近とみられるケガについては、連絡はなかったという。「心配させまい、と思っているのでしょう。昔からそうです」。これからの土俵人生には「体をいたわってほしい、の一言です」と気遣った。この日の来場は稀勢の里に知らせていなかった。ところが、1階の売店で絵番付を買っているときに、場所2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る市川海老蔵、稀勢Vに涙「鬼だ、貴乃花さんと同じ」
さんのあのときと同じ感動が…大変だ。大変だ。今場所大変だ涙」とブログにつづった。稀勢の里は13日目の日馬富士戦で左肩付近を痛めたが、14日目は強行出場。しかし横綱鶴竜には敗れ、2敗目を喫していた。千秋楽をテレビ観戦していた海老蔵は、稀勢の里が本割で照ノ富士を破って優勝決定戦進出を決めた直後に「すごい2017/03/26日刊スポーツ詳しく見る執念出場の稀勢の里、左肩にテーピング施し協会あいさつ
ーナ大阪)13日目の日馬富士戦で左肩付近を痛めた横綱稀勢の里が、千秋楽恒例の理事長によるあいさつで土俵に立った。八角理事長(元横綱北勝海)や他の役力士とともに姿を見せた。左肩にはテーピングを施されていた。千秋楽は1敗の大関照ノ富士と対戦する。2敗の稀勢の里が勝てば優勝決定戦にもつれこむ大一番となる。あいさつ エディオンアリーナ大阪 優勝決定戦 八角理事長 千秋楽 千秋楽恒例 協会あいさつ 執念出場 大相撲春場所 大関照 富士 左肩 左肩付近 役力士 日馬富士戦 横綱北勝海 横綱稀勢 理事長 稀勢2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/24
元朝青龍、負傷の稀勢の里をバッサリ?「負けた瞬間に力抜いた本人が悪いかな?」
かすとこんな感じになる!」、「負けた瞬間に力抜いた本人が悪いかな?身体に緊張感持ってないと!!」。2度にわたっての更新は主語がないため、詳細は分からないが、横綱日馬富士との一戦で寄り倒された横綱稀勢の里が左肩付近を痛めたことについてとみられる。元横綱のツイートは、稀勢の里への忠告とも思われる内容とな2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る渡辺恒雄氏 オープン戦最下位の巨人に活!「開幕以降は連勝街道を期待」
選手を除く一軍の主力選手が参加した。主催者あいさつでは読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄氏(90)が登壇。この日、大相撲春場所の取組で横綱稀勢の里(30)が横綱日馬富士に敗れ、左肩付近を負傷したことを例に挙げ「巨人の選手諸君がケガをするのが一番怖い。ひとつ気をつけてケガをしないようにプレーら首脳陣 オープン戦最下位 ケガ 主催者あいさつ 主力選手 大相撲春場所 左肩付近 巨人 横綱日馬富士 横綱稀勢 渡辺恒雄 読売巨人軍激励会 読売新聞グループ本社代表取締役主筆 連勝街道 選手 選手諸君 高橋由伸監督2017/03/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
【オリックス】あわや乱闘騒ぎ…T―岡田、中島への連続死球で一触即発
れ、あわや乱闘騒ぎになりかけた。8回1死からT―岡田が西武の2番手、牧田から右肩付近に死球を受けると、続く中島も3球目を左肩付近に当てられた。激怒した中島がマウンドの牧田に詰め寄ったことで、両軍のベンチからナインが飛び出し、本塁付近に集結。あわや一触即発の空気が流れた。両軍には警告試合が与えられた。2016/09/21スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
【麦秋S】ブチコ 負傷で競走除外、ゲート内で突進して放馬
発走直前、ゲート内で突進して放馬。競走除外となった。馬はすぐに係員によって捕まえられたが、放馬してラチを飛び越えた際に負傷。左肩付近から出血が見られ、ターフビジョンにその姿が映し出されると、一時、場内が騒然となった。ブチコは前回の交流G3マリーンC(船橋)でもゲート内で突進し、競走除外となっている。2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る