ラッキーボーイ
2019/06/24
【江尻良文の快説・怪説】ソフトバンク、交流戦Vも喜べない!? 工藤監督“3年前のトラウマ”克服できるか
した。「菅野は立ち上がりが悪くても、途中で立ち直ってくるから、立ち上がりがすべてだ」試合前にこう工藤監督が断言したように、初回に4点を取り、2回途中で菅野を早々とKO。ラッキーボーイ・福田の1番スタメン起用が大当たりし、初回に先頭打者本塁打の6号、7回にも2発目の7号を放った。故障者続出にも関わらず2019/06/24夕刊フジ詳しく見る
2018/10/21
ソフトBのラッキーボーイ西田マルチ安打 セーフティーバントで甲斐の2ランお膳立て
メットライフドーム)ラッキーボーイの西田がマルチ安打で起用に応えた。相手の先発投手は右腕今井だったが8番遊撃で2戦連続のスタメン。2回2死からセーフティーバントを決め、続く甲斐の2ランを呼び込んだ。4回にも左前打を放ち、ファイナルSは打率4割4分4厘。「レギュラーシーズンが終わってからいい感じ。上位セーフティーバント ソフトB パ・リーグCSファイナルステージ ファイナルS マルチ安打 ラッキーボーイ ラッキーボーイ西田マルチ安打 レギュラーシーズン 付西日本 先発投手 右腕今井 甲斐 西田 2ラン 2ランお膳立て2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/08
逆転勝ちの西武・辻監督「金子がラッキーボーイ」
西武は7日のロッテ戦(メットライフ)に10-4の逆転勝ち。2位・ソフトバンクが負けたため、その差は5ゲームに開いた。エース・菊池が7回4失点と苦しい投球ながら打線が8月19日以来に帰ってきたホームで16安打と爆発。辻監督は「今日のゲームに勝てて非常にうれしい。久々に集中打が出た。ホームに帰って来て水2018/09/08東京スポーツ詳しく見る
2018/06/02
ソフトB塚田、交流戦“ラッキーボーイ”打
った塚田が“交流戦のラッキーボーイ”となりそうな勢いだ。2回1死一塁から中堅フェンス直撃の二塁打。今永が投じた8球目、内角高めの真っすぐを仕留めて、上林の逆転3ランを呼び込んだ。「2球で追い込まれてまずいと思ったけど、打ててよかった」とひと安心の一方で「常に結果が求められる立場。一喜一憂せず、また明2018/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/12
星槎道都大 6回目の出場で初の神宮大会1勝 ラッキーボーイは2年生
を挙げた星槎道都大でラッキーボーイとなったのが2年生の生田目(なばため)忍内野手。6回、死球で出塁すると2死一、三塁の三塁走者で投手の暴投で本塁を陥れた。これが決勝点となった。兄は2年前の大学選手権で流通経大のエースとして準優勝し、日通に入社して今夏の都市対抗では抑えとして準優勝に貢献した来年のドラ2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
DeNA・乙坂、2スイングで5打点のラッキーボーイ!代打で千金の2点打
A、19日、マツダ)ラッキーボーイの誕生だ!DeNA・乙坂智外野手(23)が代打で千金の2点適時打を放った。1点差に追いつかれた直後の五回二死満塁の場面で代打に立ち、初球を中前適時打。走者二人が還り4-1と広島を突き放した。乙坂は15日に行われた阪神とのCSファーストステージ第2戦(甲子園)でも代打2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
【宮城】ラッキーボーイ植木が9回に決勝打、東北ベスト4
ムードが一気に盛り上がった。同点で迎えた9回、2死二塁。勝負を決めた中前適時打を「低く鋭い打球を意識しました。後半勝負だと思っていた。やってきたことを出せたから、ものにできた試合」と振り返った。ラッキーボーイだ。2回戦の泉館山戦は3ランでこう着した試合を動かし、逆に打線が活発だった3回戦の気仙沼向洋ラッキーボーイ ラッキーボーイ植木 中前 中前適時打 仙台市民 全国高校野球選手権宮城大会 勝負 宮城 打球 東北 東北ベスト 植木利久内野手 死二塁 気仙沼向洋 決勝打 決勝東北 泉館山戦 石巻工 試合2017/07/28スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
8勝目の阪神メッセンジャー タイムリーには「ラッキーボーイね」
安打を浴び、110球の熱投。地方球場では通算6度の登板で5勝と“地方の鬼”でもある助っ人右腕は「地方とはいえ、試合前からファンの応援が伝わってきて投げやすかったよ」とニンマリ。5回には左中間への適時二塁打を放つなどバットでも活躍し「ありがとう!ラッキーボーイね、ラッキーボーイ!」と喜びを爆発させた。2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/08
横手投げ1年 “85番目の男”楽天・高梨が新人白星一番乗り
指揮官の積極継投がラッキーボーイを生んだ。6日のソフトバンク戦に勝って、開幕から2カード連続勝ち越しを決めた楽天。梨田監督は無安打投球ながら6四死球と荒れた先発の森を4回で降板させ、新人2人を含む5投手の継投でゲームをモノにした。勝ち投手は2番手でマウンドに上がり、1回を2安打無失点で切り抜けた新人2017/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
張本氏、ラッキーボーイ巨人・小林は「誰が期待していました?誰も期待していない。うれしい誤算」
から。当然といっていいよね。1つくらい負けると思ったけどね。悪いけど首脳陣は間違ったことがけっこうある。選手たちが全部フォローしている」と指摘した。今大会のラッキーボーイ、小林誠司捕手(27)=巨人=は「肩は12球団一ですから。誰が期待していました、小林さん?誰も期待していない。うれしい誤算」、米国2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/28
日本ハム・岡、死球に激高!中崎にらみつけ一触即発「投手に負けてられない」
敗、27日、札幌D)ラッキーボーイ・岡が激高した。九回二死一、三塁で迎えた第5打席。中崎の141キロの直球が尻を直撃した。エキサイトした岡が中崎をにらみつけ、2、3歩マウンドに詰め寄る。両軍ベンチから選手が飛び出し、一触即発の状態に。騒然とした雰囲気に包まれた直後、西川の一発が生まれた。「僕としても2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/24
阪神 対広島戦10連敗阻止 スタメン落ち鳥谷がラッキーボーイに
。鳥谷がスタメンを外れ、連続フルイニング出場が歴代4位の667試合でストップする中、6回に代打で途中出場し、詰まりながらも二塁への適時内野安打。8回には押し出し死球の計2打点と“ラッキーボーイ”の活躍を見せた。4―5の6回、原口の左前2点打で勝ち越すと、2死満塁の場面で鳥谷が代打で登場。ヘーゲンズか2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る