メジャー自己ベスト
2019/05/04
雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10Kの快投も打線の援護なく2勝目ならず
多の10奪三振をマーク。93球を投げて1四球。最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減のため、1回のみの登板となったが、9球を投げて三者凡退。2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10Kの快投も打線の援護なく2勝目ならず
多の10奪三振をマーク。93球を投げて1四球。最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減のため、1回のみの登板となったが、9球を投げて三者凡退。2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
松山が3打差9位好発進も ショットが好調パットは不安
た松山英樹(25)。メジャー自己ベスト2位の全米オープンからいったん帰国して、日本経由で現地に入った。北アイルランドでの試合は初出場で、初日は大会ホストのR・マキロイ、スペインの飛ばし屋J・ラームとのペアリング。時折小雨が降るコンディションだったが、リンクス特有の強い風は吹かず当地としては比較的穏や2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/06
友情より“契約” 松山英樹がアイリッシュOPに出場するワケ
6月の全米オープンでメジャー自己ベストの2位の成績により、世界ランクも2位に浮上した。世界のトップ3に定着し、2週間後に迫った今季メジャー3戦目の全英オープン(7月20日開幕=ロイヤルバークデールGC)では世界から注目される優勝候補になった。今週は欧州ツアーのアイリッシュ・オープン(ポートスチュワー2017/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/02
パットに苦しむも…松山英樹がメジャー自己ベスト「4位」
【全米プロゴルフ選手権】大会3日目は雷雨のためサスペンデッドになり、9位につけていた松山英樹(24)は会場に待機したままスタートできなかった。そして迎えた最終日は36ホールプレーの長丁場だ。3ラウンド目は現地時間の朝7時にスタートし、4バーディー、1ボギーの67で回り通算7アンダー。5位に上昇し、初2016/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る