ホールプレー
2016/08/02
パットに苦しむも…松山英樹がメジャー自己ベスト「4位」
して迎えた最終日は36ホールプレーの長丁場だ。3ラウンド目は現地時間の朝7時にスタートし、4バーディー、1ボギーの67で回り通算7アンダー。5位に上昇し、初日から首位を走るジミー・ウォーカー(37)に4打差まで迫った。松山の今季メジャーはマスターズで優勝争い(7位)に絡んだが、続く全米オープン、全英2016/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/19
松山が12オーバー 飛ばし屋の快音に狂ったスイングリズム
24)。2日目は36ホールプレーの長丁場になった。同組はメジャー初優勝を狙う米ツアー9勝のダスティン・ジョンソン(31=米国)、同9勝のセルヒオ・ガルシア(36=スペイン)のベテラン2人。ジョンソンのドライバー平均飛距離は309.5ヤード(ランク3位)、ガルシアは298.8ヤード(同26位)と松山(2016/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る