ンゼルス」（１３日、カンザスシティ）エンゼルス・大谷翔平投手が、「７番・指名打者」で出場。これまでの８番から打順が昇格した。相手先発はメジャー通算９２勝の右腕、ジェーソン・ハメル。二回、１死無走者で迎えた第１打席。初球、２球ともにアウトコースに外れる１４８キロのボール。３球目は１４７キロの外角球をス

エンゼルス（１３日・カンザスシティ）エンゼルスの大谷翔平投手（２３）が１３日（日本時間１４日）、「７番・指名打者」でスタメン出場した敵地のロイヤルズ戦の第４打席で中前安打を放ち、今季３度目のマルチ安打を記録した。大谷はその後、三塁まで進むと、キンズラーの中飛でタッチアップ。逆転となる５点目のホームを

ンゼルス」（１３日、カンザスシティ）エンゼルス・大谷翔平投手が、相手の“徹底マーク”にあった。１点リードの四回、無死一塁で迎えた第２打席。２球で簡単に２ストライクと追い込まれたが、ファウル３球を含めて９球目まで粘った末に空振り三振に倒れた。相手の守備陣形は三塁手を三遊間、遊撃手を二塁ベース後方に配置

エンゼルス（１３日・カンザスシティ）エンゼルスの大谷翔平投手（２３）が１３日（日本時間１４日）、「７番・指名打者」でスタメン出場した敵地のロイヤルズ戦の第３打席は、ロイヤルズの先発、Ｊ・ハメルから交代した左腕のヒルの前に二塁ゴロだった。これまで打者として先発出場した６試合はすべて８番スタメンだったが

ンゼルス」（１３日、カンザスシティ）エンゼルス・大谷翔平投手が、「７番・指名打者」で出場。これまでの８番から打順が昇格し、第１打席でスタメン７試合連続安打となる二塁打を放った。相手先発はメジャー通算９２勝の右腕、ジェーソン・ハメル。二回、１死無走者で迎えた第１打席。初球、２球ともにアウトコースに外れ

エンゼルス（１２日・カンザスシティ）エンゼルスの大谷翔平投手（２３）が１２日（日本時間１３日）、敵地・ロイヤルズ戦で「８番・指名打者」でスタメン出場。６回２死二塁の第３打席でメジャー初の敬遠四球を記録した。２回２死は見逃し三振、４回２死一塁は左飛だった。第３打席は２試合連続安打＆打点が期待されたが、

エンゼルス（１２日・カンザスシティ）エンゼルスの大谷翔平投手（２３）が１２日（日本時間１３日）、敵地のロイヤルズ戦で「８番・指名打者」でスタメン出場し、１点リードのの第２打席は左飛だった。大谷は４回２死一塁で第２打席に立った。フルカウントまで粘ったが、７球目を打ち上げ左飛に倒れた。２回２死の第１打席

（２０１８年４月９日カンザスシティ）マリナーズのイチロー外野手（４４）が９日（日本時間１０日午前９時１５分開始）のロイヤルズ戦に「８番・指名打者」で先発出場することが発表された。指名打者での出場は今季初となるイチローは、７日のツインズ戦で３打数２安打とマルチ安打の活躍を見せた。ロイヤルズの先発・ジュ

８日＝日本時間９日、カンザスシティ）米大リーグ、アストロズの青木宣親外野手（３５）はロイヤルズ戦に「９番・左翼」で出場し、３打数１安打で日米通算２０００安打に残り２本とした。八回の守備で交代し、試合は６－１で勝利。青木は９日（同１０日午前９時１０分開始予定）のエンゼルス戦（ヒューストン）で大台到達を

ドリゲス氏とは２０１１年より５年間、関係があったというフィットネス・モデルのローレン・ハンターさん（３４）は、今年の５月半ばに携帯メールを通じ、ロドリゲス氏にカンザスシティに来て欲しいと誘われたという。ロドリゲス氏は今年３月よりジェニファー・ロペス（４７）と交際がスタートしたが、ロペスは当時、映画の

ヤンキース（３０日、カンザスシティ）米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手（２７）がロイヤルズ戦に先発し、雨で中断したこともあり５回４安打２失点で１２勝目の権利を得てマウンドを降りたが、チームが八回に同点に追いつかれ勝ちが消えた。田中は二回まで無安打投球を見せたが、４点リードの三回、二死からモンデシー

ンジャーズ（２２日、カンザスシティ）レンジャーズのダルビッシュ有投手（２９）は２２日、ロイヤルズ戦に先発した。初回にいきなり１失点し、３回には先頭のカスバートにソロ本塁打を浴びるなど３回まで３失点も、４回以降立ち直り、６回、９１球で降板した。６回を終え１―３とレンジャーズがビハインドの状態で退いた。

ンジャーズ（２２日、カンザスシティ）右肩違和感から復帰後２戦目の先発となったレンジャーズのダルビッシュ投手（２９）は、１１三振を奪い、６回７安打３失点。粘投したものの味方の援護なく２敗目を喫した。ダルビッシュは一回、先頭打者に安打を許すと、一死三塁とピンチを迎え、３番・ホズマーの一ゴロの間に先制点を