ア・リーグ西地区首位
2019/04/23
菊池雄星、田中将大、ダルビッシュ…日本人3投手の明暗
首脳陣からの期待、父の死を乗り越えての1勝。ホッとしたというのが本音だろう。メジャー屈指の強打者、トラウトに3球勝負の速球で見逃し三振に打ち取る場面もあった。地元紙シアトル・タイムズは「これで大きな重圧が消えた。次の1勝は近いだろう」と好意的。チームは3連勝でア・リーグ西地区首位をキープ。味方打線は2019/04/23夕刊フジ詳しく見る
2018/07/23
マリナーズ、17年ぶりPO出場なるか トレード補強ポイントを米CBSが分析
いいスタートを切った。今季ここまでの成績は60勝40敗で、ア・リーグ西地区首位のアストロズから5ゲーム差の2位。同リーグのワイルドカードでは、首位のヤンキースから3・5ゲーム差の2位につけており、プレーオフ出場圏内につけている。プレーオフ出場となれば、2001年以来17年ぶりとなる。米CBSスポーツ2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
マリナーズ首位快走 イチローにフロントで“指輪”獲得の可能性
のレイズ戦までの30試合で20勝(10敗)をマーク。ここまで37勝22敗の勝率.627で、昨季世界一のアストロズに1ゲーム差をつけてア・リーグ西地区首位だ(3日終了時)。今季は接戦をものにしており、37勝のうち1点差での勝利は18度と勝負強さが際立つ。マリナーズはイチローが新人だった01年を最後にポ2018/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/25
大谷、3勝目消えた 降板直後にリリーフが逆転被弾…チーム再逆転勝利で首位再浮上
発登板し、5回1/3を6安打4失点だった。勝ち投手の権利を得て降板したが、救援投手が逆転2ランを浴びて3勝目はお預けとなった。その後、チームは再逆転で勝利し、ア・リーグ西地区首位に再浮上した。昨季世界王者アストロズ相手に、日本が誇る二刀流が7三振を奪う好投を見せた。2回に100.1マイル(約161キ2018/04/25スポーツ報知詳しく見るエンゼルス大谷はもう丸裸? 覇者アストロズ打線の破壊力
間23日)、ソーシア監督が明らかにした。アストロズは昨年のワールドシリーズ覇者。22日現在、2位のエンゼルスに1.5ゲーム差をつけてア・リーグ西地区首位を走っている。目下6連勝中。ここ6試合で計47得点、1試合平均7.8得点と打線が活発なチームだ。「野球は点取りゲームです。いかにして相手より点を多くアストロズ アストロズ戦 ア・リーグ西地区首位 エンゼルス エンゼルス大谷 ゲーム差 ソーシア監督 ワールドシリーズ覇者 大谷翔平 得点 打線 敵地ヒューストン 日本 点取りゲーム 破壊力エンゼルス 覇者アストロズ打線 試合 試合平均2018/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る【試合結果】大谷翔平、世界王者アストロズに7Kも六回途中4失点で3勝目ならず エンゼルスは逆転勝ちで奪首
など6安打4失点。六回に2番手の救援投手が逆転2ランを浴び、3勝目はならなかった。球数は98、5四球で防御率は4・43となった。チームは4-5と1点を追う七回に一挙4点を奪って逆転勝ち。2連勝とし、入れ替わりでア・リーグ西地区首位に浮上した。同じア・リーグ西地区で昨季世界一に輝いたアストロズが相手。2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る大谷、3勝目ならずもメジャー自己最速163キロ2度マーク!エ軍は乱戦制し首位浮上
ューストンで行われたアストロズ戦に先発し、6回途中6安打4失点も勝敗はつかず、3勝目とはならなかった。チームは逆転勝利で2連勝。ア・リーグ西地区首位に立った。右手中指のマメを悪化させ2回で降板した17日のレッドソックス戦から中6日での登板となった大谷に、味方打線がトラウトの10号ソロなどで序盤3回ま2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
大谷 次回登板は日本時間25日のアストロズ戦
アストロズ戦となることが正式発表された。メジャー初の「4番・DH」でスタメン出場し4打数1安打だったこの日のジャイアンツ戦後、ソーシア監督が明言したもの。この日の試合に2―4で敗れたエ軍はその差を1・5ゲームに広げられたア・リーグ西地区首位のアストロズと23日(同24日)から敵地・ヒューストンで3連2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
ブルージェイズが青木に戦力外通告 「今日とは思わず…」
ロズと契約した青木は6月に日米通算2000安打を達成。ア・リーグ西地区首位を独走するチームでは出場機会に恵まれず、7月31日にブルージェイズに移籍した。今季は83試合に出場し、打率2割7分4厘、5本塁打、27打点。▽青木の話「こういうこともあり得るとは思っていたが、それが今日とは思わなかった。(今後2017/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/01
青木宣親ショック 最下位ブルージェイズ入り
リリアーノ。メジャー通算102勝(97敗)で今季は6勝5敗、防御率5・88。ア・リーグ西地区首位を独走しているものの、プレーオフを見据えると先発左腕が欲しかったということだろう。青木は今季ここまで70試合に出場、202打数55安打、打率2割7分2厘、2本塁打、19打点、5盗塁。相手先発が左腕の場合、ア・リーグ西地区首位 ブルージェイズ マイナー選手 メジャー通算 交換相手 先発左腕 左腕 左腕フランシスコ・リリアーノ 最下位ブルージェイズ入りアストロズ 相手先発 防御率 青木 青木宣親ショック 青木宣親外野手2017/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/07/15
ア・リーグ西地区首位独走のアストロズ、14安打10点で大勝 青木の出番はなし
、後半戦がスタート。ア・リーグ西地区首位を独走するアストロズは14安打10得点で10-5で大勝した。1点を追う2回に打線が爆発した。M・ゴンザレスの適時打で同点に追いつくと、続くブレグマンが逆転適時二塁打。5点リードした同2死一、三塁ではマキャンが11号3ランを放った。1イニング6安打8得点の猛攻で2017/07/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
ダル7回1失点で6勝目 アストロズの徹底分析を乗り越えた
アストロズ戦に登板。ア・リーグ西地区首位を独走する好調なライバル打線を相手に7回を1安打1失点、4奪三振、3四球で6勝目(4敗)をマークした。この日のダルは得点圏に走者を背負った五回に1点を失ったが、危なげない投球で最少失点で切り抜けた。ダルは前回の対戦(2日)では5回を1本塁打含む7安打3失点で42017/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/07
青木が大台到達しても“祝儀”望み薄…アストロズの懐事情
と13.5ゲーム差のア・リーグ西地区首位。チームは早くも首位固めに入ったが、青木は4日のレンジャーズ戦では出番がなく、「日米通算2000安打」まで残り5本のまま足踏みである(4日終了時)。今季はベルトラン(49試合で打率2割5分5厘)、マリズニック(41試合で同2割5分3厘)らと併用されるとみられて2017/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/09
ダルビッシュ 右腕に違和感覚え5回1失点で降板
月8日アーリントン)ア・リーグ西地区首位のレンジャーズは同地区3位のアストロズに敗れ、連勝は5でストップ。右肘手術から復帰3連勝を狙った先発のダルビッシュは、5回3安打1失点で降板し、勝ち負けはつかなかった。球数は76球だった。レンジャーズは1―1の同点で迎えた7回、この回からマウンドに上がった3番2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/03
マリナーズ 終盤一挙9得点で逆転勝ち 青木マルチ&デホ初の3安打
逆転勝ちを収めた。これで、同日に試合のなかったレンジャーズと並んで同率でア・リーグ西地区首位に立った。マリナーズは7―12で迎えた7回、1死から青木が内野安打で出塁すると、2つの四死球で満塁。クルーズは空振りの三振に倒れて2死となったが、続く5番・シーガーから2番・グティエレスまで7連打と安打の嵐で2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
任天堂撤退に加え不調…マ軍「岩隈&青木」に居場所なし
・5ゲーム差をつけてア・リーグ西地区首位にいる(11日終了時)。エース右腕ヘルナンデス(3勝2敗)、守護神シーシェック(11セーブ)らの投手陣は安定しており、チーム防御率3.11はリーグトップだ。スコット・サービス新監督のもと、開幕ダッシュに成功したが、日本人選手2人の調子が上向かない。昨年12月に2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る