キング争い
2019/06/08
西武・山川”芯食わず打法”の極意
本塁打とパ・リーグのキング争いを独走する西武・山川穂高内野手(27)が“芯食わず打法”に確かな手応えをつかんでいる。7日のDeNA戦(横浜)は先発・今永にタイミングが合わず4打数無安打3三振だったものの、6日の広島戦(メットライフ)では2打席連発。相手先発・山口の外角スライダーを完璧にとらえ右中間ス2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2018/09/27
西武・山川 モノマネ芸人と激似ツーショット
が、現在44本塁打でキング争いを独走する山川穂高内野手(26)の応援にやってきた。芸人生活12年になるぼびは山川のモノマネを始めたのが「つい1か月くらい前」と打ち明ける。都内のショーパブに客として訪れたのをキッカケに山川に似ていることを悟り、この芸に懸けてみようと思ったのだという。練習中にぼびの紹介2018/09/27東京スポーツ詳しく見る
2018/09/22
筒香 単独トップ37号3ラン「後藤さんのためにも、必ず勝ちたい」
1打席目に37号3ランを放ち、セ・リーグのホームラン・キング争いで単独トップに立った。1死一、二塁で迎えた第1打席、中日先発・笠原が投じた初球を振りぬくと打球はレフトスタンドへ。昨日まで広島・丸と並んでいたが、この本塁打で一歩抜け出した。▼筒香のコメント「前の打者が繋いで作ってくれたチャンスでしたし2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
ソフトB柳田、詰まってバックスクリーン弾 連敗も借金危機も振り切った!!
連敗を止めた。8回に楽天のエース則本から今季12号の勝ち越しソロ。キング争いでトップに立つ西武の山川に1本差に迫り、今季苦戦が続いていた1点差ゲームでの勝利に導いた。連敗中に全力疾走を怠るなど責任を感じていたという新4番。負ければ借金生活に突入するピンチでチームを救った。■初回には先制打荒い息で戻っ2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/29
工藤ホークス92勝 いざCSモード デスパ35号&102打点2冠見えた
2冠」を引き寄せた。キング争いのトップを走る35号ソロ本塁打。さらに相手失策で1打点を加えて102打点に伸ばし、リーグ単独トップを守った。内川の復帰も間近に迫るなどポストシーズンに向けた準備が進む中、チームは今季92勝目をマーク。1956年に西鉄と南海が96勝を挙げて以来の勝ち数となった。■「完璧に2017/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/07
武田完封ホークスM10 デスパ30号パ最速
でいた同僚の柳田らをキング争いで一歩リードした。2点リードの3回2死二、三塁で、山田の直球を「バットの先っぽ」で右翼席に運ぶ豪快な30号3ラン。先発の武田も今季初完封を無四球で飾って5勝目をマークした。攻守で圧倒したホークスは6連勝。優勝マジックを1減らして「10」とした。フルスイングで逆方向にかち2017/09/07西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田2戦連続タイムリー
前へ運んだ。「集中して打席に入った。チャンスをつくってくれたので、当たりは良くなかったけど、いいところに落ちてくれて、追加点になって良かった」。直後に29本塁打で並んでいたデスパイネが3ラン。リーグ最速の30号を同僚に譲ったが、キング争いは今後も続きそうだ。=2017/09/07付 西日本スポーツ=2017/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/09
デスパイネ、キング争い追走21号
デスパイネがダメ押しの一発を放った。2点リードの8回1死、日本ハムのマーティンが投じた外寄りのカットボールを逆らわず、右翼スタンドにたたき込んだ。自身5試合ぶりの21号ソロ。「最高のホームラン。当たった瞬間、(スタンドに)入ったと確信したよ」と自画自賛し、愛嬌(あいきょう)のある笑みを浮かべた。本塁2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/06
ジェンセン6日ヤクルト戦一塁先発 2軍で10発タカ版「神ってる」助っ人へ
戦(ヤフオクドーム)で来日初の1軍昇格を果たし、先発一塁で起用される見通し。4番内川が首の捻挫で出場選手登録を外れたため、強打の右打ちを補充した。10本塁打を放っているウエスタン・リーグでは、現在1軍でブレーク中の広島バティスタと激しいキング争いを繰り広げており、本拠地6連戦での打棒に期待がかかる。カイル・ジェンセン内野手 キング争い タカ版 ニューパワー バティスタ級 ヤクルト戦 ヤクルト戦一塁先発 交流戦最高勝率 先発一塁 出場選手登録 右打ち 外国人選手 工藤ホークス 広島バティスタ 来日初 軍昇格2017/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/02
燕・山田、決勝27号ソロ!ビシエド&筒香と10本差に「めちゃくちゃうれしいです」
勝6敗、2日、秋田)キング争いを独走するヤクルト・山田哲人内野手(23)が同点の八回、勝ち越しの27号ソロを放った。文字どおり、4番の一振りが試合を決めた。1-1で迎えた八回一死、山田はカウント2-1から宮国の変化球を強振。試合中、ずっと吹き荒れていた逆風をものともせず、打球は左翼ポール際に届く、値2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/17
燕・山田、西武戦で22号2ラン! 交流戦中では日本選手初の「同一シーズン全11球団制覇弾」
、「同一シーズンの全11球団からの本塁打」を達成。交流戦終了時点での達成は過去に2人いるが、日本選手では史上初の快挙となった。山田は七回の第4打席で、メモリアル弾を放った。一死一塁で佐野の3球目の真っすぐを強振。打球は左翼席に届くキング争いを独走する22号2ランとなった。今季はこれまで10球団から本キング争い パ交流戦 メモリアル弾 ヤクルト 一死一塁 交流戦中 交流戦終了時点 史上初 号2ラン 同一シーズン 山田 山田哲人内野手 左翼席 日本選手 日本選手初 球団 球団制覇弾 西武 西武戦 達成2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る