交流戦終了時点
2018/06/21
ロッテ、前年比で1試合平均3310人増
ロッテは21日、交流戦終了時点の主催32試合の観客動員が計71万961人、1試合平均2万2217人と発表した。前年比118%で10万5949人増、1試合平均では3310人増だった。チケット担当者によると、平日の6月14日に「ALLforCHIBA習志野デー」として特別企画で行われたDeNA戦が満員に2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/24
阪神・上本、守備力アップの秘策は“まな板グラブ”
本塁打、14打点。(交流戦終了時点)。阪神・上本博紀内野手(30)の粘り強い打撃は、猛虎打線の中で重要な役割を担っている。そんないぶし銀は今、守備力向上にも神経を注ぐ。真のレギュラーへ、新たなチャレンジにまい進中だ。練習時、上本の手には“まな板グラブ”が握られている。通常の物とは大きく違い、それには2017/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/22
阪神・坂井オーナー×金本監督の頂上会談!超変革進めながらV射程の指揮官を慰労
藤慶一郎社長(56)、高野栄一球団本部長(53)が出席した。交流戦終了時点で37勝27敗の2位。10個の貯金を持って、首位広島と3ゲーム差の位置は、12年ぶりの優勝へ向けて、合格点の成績。就任2年目の今季、球団テーマの超変革を着々と推し進めながら、優勝を射程にとらえる指揮官を総帥が直々に慰労するのがゲーム差 交流戦終了時点 優勝 兵庫県内 合格点 坂井オーナー 坂井信也オーナー 射程 慰労阪神 指揮官 球団 球団テーマ 藤慶一郎社長 金本監督 金本知憲監督 阪神 阪神電鉄相談役 頂上会談 食事会 首位広島 高野栄一球団本部長 V射程2017/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/17
燕・山田、西武戦で22号2ラン! 交流戦中では日本選手初の「同一シーズン全11球団制覇弾」
、「同一シーズンの全11球団からの本塁打」を達成。交流戦終了時点での達成は過去に2人いるが、日本選手では史上初の快挙となった。山田は七回の第4打席で、メモリアル弾を放った。一死一塁で佐野の3球目の真っすぐを強振。打球は左翼席に届くキング争いを独走する22号2ランとなった。今季はこれまで10球団から本キング争い パ交流戦 メモリアル弾 ヤクルト 一死一塁 交流戦中 交流戦終了時点 史上初 号2ラン 同一シーズン 山田 山田哲人内野手 左翼席 日本選手 日本選手初 球団 球団制覇弾 西武 西武戦 達成2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る