2017/06/24

• 阪神・上本、守備力アップの秘策は“まな板グラブ”

  （交流戦終了時点）。阪神・上本博紀内野手（３０）の粘り強い打撃は、猛虎打線の中で重要な役割を担っている。そんないぶし銀は今、守備力向上にも神経を注ぐ。真のレギュラーへ、新たなチャレンジにまい進中だ。練習時、上本の手には“まな板グラブ”が握られている。通常の物とは大きく違い、それにはポケット部分がない
  -。場内アナウンス まな板グラブ ポケット部分 上本 上本博紀内野手 交流戦終了時点 守備力アップ 守備力向上 猛虎打線 苦手意識 阪神
  2017/06/24デイリースポーツ
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