春季県大会
2025/04/07
MLBスカウトが視察の逸材左腕はなぜ、進学校の川和に来たのか…「信じてくれた」平野太一監督との出会い
られる川和の平野太一監督(39)。昨秋は東海大相模と接戦を演じ、6日に行われた春季県大会2回戦では日大藤沢を撃破。強豪私立と互角に渡り合う原動力となっているプロ注目の最速144キロ左腕・浜岡蒼太(3年)との歩みについて聞いた。(聞き手・柳内遼平)6日の日大藤沢戦で先発した左腕・浜岡は11回を151球2025/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/09
新潟県高野連の投手の球数制限は導入先送りの公算大
新潟県高野連が今年の春季県大会で投手の球数制限を導入する件について、日本高野連は2月20日の理事会で特例として承認するかを決めることが9日、分かった。この日の業務・運営委員会では否定的な意見が多く、竹中事務局長は、取り組みを評価しながらも「高校野球特別規則に載せるには時間がない。特例で認めてしまうと2019/01/09スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
【山梨】山梨学院3連覇へ 初戦の相手は山梨
越建伸、星野健太(ともに3年)を擁し3連覇を狙う山梨学院は、山梨との初戦(8日8時30分、甲府市・山日YBS球場)が決まった。春季県大会準優勝の東海大甲府は3年ぶり14度目の出場を目指し、富士学苑(11日8時30分、同)との初戦に臨む。ノーシードながら優勝候補に名を連ねる甲府工は春4強の駿台甲府と対2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
センバツ準Vの智弁和歌山、春季県大会4強入り ドラフト候補・林が高校通算41号
◆春季和歌山県大会▽準々決勝智弁和歌山10―3和歌山東(6日・紀三井寺球場)今春のセンバツで準優勝した智弁和歌山が4強入りし、今夏の和歌山大会のシード権を獲得した。今秋ドラフト候補の林晃汰内野手(3年)が、今大会3試合連発となる高校通算41号の本塁打を放つなど、17安打10得点で大勝した。3―0の5シード権 センバツ センバツ準V ドラフト候補 中堅左 和歌山大会 和歌山東 大会 強入り 春季和歌山 春季県大会 智弁和歌山 本塁打 本塁打目 林晃汰内野手 決勝智弁和歌山 紀三井寺球場 試合連発 高校通算2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
