当該プレー
2019/06/01
パ・リーグで29年ぶり「三重盗」 NPB、5月28日楽天・西武戦の記録訂正
塁を0→1、楽天のチーム盗塁数を1→3に訂正。これによりプロ野球11年ぶり、パ・リーグでは実に29年ぶりの「三重盗」が記録された。当該プレーが生まれたのは7回、楽天が3―2と逆転し、なお2死満塁。フルカウントから二塁走者の辰己が投手・平井の逆モーションのけん制に誘い出され、その瞬間に三塁走者の島内が2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
中日・与田監督 怒りの猛抗議!塁審が見てないのにセーフ?リプレー検証でアウトに
二塁手・堂上がキャッチ。二塁走者の雄平は三走を試みていたため、すかさず二塁ベースカバーに入った京田へ転送し、ダブルプレーを狙った。タイミングはアウトに見えたが、二塁の今岡塁審はセーフの判定。ただ、今岡塁審は当該プレーを見ていないようにみられ、たまらず指揮官はベンチを飛び出し抗議した。審判団はヤクルト2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
阪神、判定不服でNPBに意見書提出
の意見書を提出した。当該プレーは29日のヤクルト戦で8-8の七回、1死二塁から代打・荒木が放った三塁前へのゴロをキャッチした三塁手・北條がタッチに行ったにもかかわらず、大きく避けた藤井にスリーフットラインのルールを適用しなかったことについて。谷本球団本部長は「色々な角度から書いていますが、(当該プレ2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/24
日大 関学大へ再回答書提出も従来の主張を踏襲 意図的な反則の指示はしていない
答の期限。抗議文書への回答を受け取った関学大が17日、当該プレーの真相究明も具体的な善後策もない日大の回答に疑念と不満を表明していた。日大広報部によると、意図的な反則の指示はしていないという従来の主張を踏襲した上で「学生を追い込んだのは全て監督とコーチの責任であり、申し訳ない」と謝罪する内容という。2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/23
青学大・原監督憤慨 悪質タックル問題で日大の見解に「日大の広報部って、誰を見て仕事しているのか」
せた日大3年のDL(ディフェンスライン)宮川泰介選手(20)が22日、都内で記者会見し、当該プレーは内田正人前監督(62)らの指示に従って行ったことを説明したことを特集した。日大は22日、宮川選手の会見後にファクスでコメントを発表。「QBを潰せ」という言葉があったことは事実と認めたが、内田正人前監督2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
日大アメフット部OB「信頼を取り戻すなら、コーチも含めて全部入れ替えないとだめ」
傷した関学大QBと保護者、首脳陣に謝罪した。内田監督は一連の責任を取って辞任を表明。ただ、当該プレーに対する指示の有無など、真相究明の部分は24日を期限としている再回答書まで持ち越しとなった。内田監督は羽田空港でも取材に応じ、常務理事など大学内の役職辞任の可能性には「それは違う問題ですので」と言及を2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
関学大 悪質タックル問題で日大に真相究明求める「それが解決につながる」
内秀晃監督(59)と小野宏ディレクター(57)が会見を行った。関学大から日大に送った抗議文では当該プレーを「スポーツの範疇を超えた傷害事件」などと断罪。これについて、小野ディレクターは「当初は悪質な行為だったのでどのような可能性があるか、相談したいという一般的な意味で示した」と意図を説明。「その後、2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る悪質タックル問題 関学大が当該選手へ「真実を話すことが彼の人生のためにも必要」
鳥内秀晃監督、小野ディレクターが出席。関学大の見解として日大から提出された回答書を不服とし、小野ディレクターは「改めて1プレー目の反則行為に対して貴部が把握する事実、当該プレーに至った経緯、それまでの指導内容、試合後の対応を具体的に回答していただきたく存じます」と、5月24日を期限に再提出を求めた。2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
アメフット関学大・鳥内監督怒りの会見「あってはならない」日大選手の悪質タックル
手から悪質なタックルを受け、負傷退場した件について同大学内で会見を行った。試合中はボールを追っていたため、判断できなかったと言うが、翌日にビデオで当該プレーを確認した鳥内秀晃監督は、「まさか、え?と思った。あってはならないことだと思う」と納得がいかない様子。小野宏ディレクターは「これまで弊校と日大は2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る