ＤｅＮＡでプレーした久保康友投手（３７）が２８日（現地時間２７日）、米独立リーグデビューを果たした。中地区のゲーリー・サウスショア・レールキャッツに所属する右腕は、シカゴ・ドッグス戦に先発。２回を１安打無失点、２三振を奪う上々のデビューに「キレも制球もまだまだですが、投げられたことは良かった」と振り

前ＤｅＮＡの久保康友投手（３７）が２９日、米独立リーグでのプレーのため、関西空港から渡米した。「人生でまだ何が大事で面白いか分からない。いろんな経験ができる中で野球にもチャレンジできる」と決意を明かした。アメリカン・アソシエーション所属でシカゴ近郊にあるゲーリー・サウスショアと現地で正式契約を交わし

元ＤｅＮＡの久保康友投手（３７）が米独立リーグ、アメリカン・アソシエーションのゲーリーと契約したことが分かった。同球団が２０日に発表した。久保は松下電器（現パナソニック）から０４年ドラフト自由枠でロッテに入団。１年目に１０勝し新人王に輝いた。０９年３月にトレードで阪神に移籍。１３年オフにはＤｅＮＡに

ＤｅＮＡでプレーした久保康友投手（３７）が米独立リーグのゲーリー・サウスショア・レールキャッツと合意した。球団が２０日、発表した。レールキャッツは米独立リーグ、アメリカン・アソシエーションに属し、今季は５月１８日に開幕する。松坂世代の久保は、社会人野球の松下電器を経て２００４年度ドラフト自由獲得枠で

Ａは５日、ベテランの久保康友投手（３７）、林昌範投手（３４）や１３年ドラフト１位の柿田裕太投手（２５）ら７選手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。戦力外となったのは他に小林寛投手（２８）、小杉陽太投手（３１）、山崎憲晴内野手（３０）、下園辰哉外野手（３２）。柿田はプロ４年間で１軍登板がな

手（３３）が三回に満塁本塁打を放つなど５打点、４番・筒香嘉智外野手（２５）が３安打を放つなど打線をけん引した。今季初登板の先発・久保康友投手（３６）が５回３失点で今季初勝利を挙げた。ＤｅＮＡは前半、猛攻。一回に４番・筒香が安打を放って二死一、三塁とすると、その後、広島・九里が暴投で三走・梶谷が生還。

ＤｅＮＡ・久保康友投手（３６）が２８日、１軍に合流し、横浜スタジアムで練習を行った。「久しぶり。ハマスタは去年のファン感（１１月２６日）以来です」ベテランとしての自己流調整のため、春季キャンプも２軍（沖縄・嘉手納）で過ごしていたため、今季初の１軍合流。久々のハマスタで心地よい汗を流した。前日に電話連

２軍キャンプ帯同中の久保康友投手が、宜野湾市立野球場のブルペンで２５１球の投げ込みを行った。オール直球。低め、両コーナーに絶妙の制球力でボールを集めた。「力んだな～」などと時折、苦笑いを浮かべながらひょうひょうと腕を振った。久保は「いつも通りです」と涼しい顔。第１クール中の４日間で合計１２００球以上

ＤｅＮＡ・久保康友投手（３６）が６日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、２０００万円減の年俸１億円でサインした。今季はプロ１２年目でワーストの１５登板。５勝に終わった。「若い選手が出てきて初めてクライマックスに出られましたけど、個人的にはその輪に入りたかったので残念。いつも通り、開幕に向けて

－３で勝った。先発の久保康友投手（３５）は７回２失点（自責点０）で５勝目（５敗）を挙げた。中日戦で久保康は、２０１４年８月１２日の対戦から７連勝。チームもロード６連戦の初戦を取り、２位・巨人に１ゲーム差とした。まるで敗者の弁だ。７回２失点ながら自責点はゼロ。結果だけみれば申し分ない勝利だが、ベテラン

ナゴヤＤ）ＤｅＮＡの久保康友投手（３５）が、７回６安打２失点で５勝目（５敗）。１０奪三振の好投を見せた。２点を先制してもらった直後の一回に、守備の乱れなどもあり、２点を失ったが、二回以降は完全に立ち直った。梶谷とロペスが３打点を挙げるなど、打線の援護も大きかった。好投を見せた久保は「無駄な四球もあり

神がＤｅＮＡの先発・久保康友投手に完封負けを喫した。安打は散発の３安打といいところなく終わった。初回から五回まで１人の走者も出せずにいた阪神打線は、六回、先頭の北條が内野安打で出塁したものの、後が続かず。七回、八回も走者は出したものの、チャンスをものにできなかった。ＤｅＮＡ・久保康は昨年の６月３０日

、甲子園）ＤｅＮＡ・久保康友投手（３５）が、３安打６奪三振で、昨年６月３０日以来、ちょうど１年ぶりの完封を無四球で飾り、４勝目（４敗）を挙げた。久保は五回まで走者を一人も許さない完全投球。六回先頭の北條に、最初の安打を打たれたが、これもボテボテの遊撃内野安打。終盤に多少ボールが甘く入るようになり、七

）先発したＤｅＮＡの久保康友投手（３５）が６回１／３を８安打６失点で降板した。チームは九回に楽天・抑えの松井を攻めたが逆転にはいたらず、久保康は４敗目を喫した（３勝）。初回に藤田の適時打とウィーラーの２ランで３失点。味方が１点差とした七回に、オコエにこの日２本目の安打を浴びるなど、１死一、三塁のピン