金額は推定）「ほっとしています。プロが近づいてきたと実感が湧いてきました。１軍で必要にされる選手になりたいです」本職の遊撃だけでなく二塁、三塁も務めるユーティリティープレーヤー。「広角に打つ打撃」とバットにも自信ありだ。矢野監督は木浪だけでなく、Ｄ１位・近本らの１軍キャンプ帯同を明言している。「アピ

（１６日、宜野湾）２軍キャンプ帯同中の久保康友投手が、宜野湾市立野球場のブルペンで２５１球の投げ込みを行った。オール直球。低め、両コーナーに絶妙の制球力でボールを集めた。「力んだな～」などと時折、苦笑いを浮かべながらひょうひょうと腕を振った。久保は「いつも通りです」と涼しい顔。第１クール中の４日間で