適性テスト
2016/09/26
能見 中継ぎ適性見せた6球「言われたところで投げられたら」
季を見据えた中継ぎの適性テストとして阪神・能見が4―1の7回2死無走者から3番手で登板。1回4安打2失点だった昨年10月4日広島戦以来となる救援登板で、1/3回を無失点に封じた。「まあ(打者)1人なんでね。特に何もないですよ」終盤に差し掛かった場面で背番号14がコールされると、ナゴヤドームにどよめき2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
原口に三塁挑戦プラン!虎の課題は長打力、秋季Cで“適性テスト”
芸キャンプで三塁の“適性テスト”を受ける模様だ。甲子園で指名練習を視察した金本知憲監督(48)は改めて、本塁打の少なさをチームの課題として指摘。大型捕手としての可能性も求める一方で、和製大砲となりえる打力を生かすべく、選択肢を広げていく。どう大きく育てるか。どうやって、その能力を最大限にチームに生か2016/09/02サンケイスポーツ詳しく見る