小川シニアディレクター
2017/10/05
ヤクルト 新監督に小川シニアディレクターが就任 ワースト96敗からの再建託される
就任すると発表した。小川シニアディレクターは2010年に途中退任した高田繁監督(現DeNAGM)の後を受け監督代行を務め、11年から正式に監督となった。14年に連続最下位となり退任し、シニアディレクターとしてチームを支えてきた。チームは今季、球団ワーストの96敗を喫し、シーズン中には真中監督が退任が2017/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/07
ヤクルト 田中浩に戦力外通告、現役続行を希望 12年ベストナイン
続行を希望している。小川シニアディレクターは「田中浩康選手とは、このことについて長い時間をかけて話し合いを行ってきました。球団の希望としては、現役引退後はスワローズの指導者として協力して欲しい旨を伝えてまいりましたが、本人の現役続行への強い希望があり、残念ながらこのような結果となりました」とコメント2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
謹慎・燕のオンドルセク ヒゲ整え改心「自分の責任」
きたのは6月26日の中日戦でのこと。同29日に小川シニアディレクター(SD)らと面談して謝罪。翌30日から二軍で練習することは可能になったが、真中監督への直接謝罪は実現しておらず、一軍復帰への道は閉ざされたまま。8日はナイターでの中日戦の前にイースタン・リーグの楽天戦が神宮球場で行われ、謝罪するには2016/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
ヤクルト・真中監督が通算100勝達成!球団2番目の速さ
を達成した。196試合目での到達は、176試合で達成した前任の小川シニアディレクターに次ぐ球団2番目の速さ。指揮官は、「しつこくつなぐ姿勢が(延長十一回の)3点につながった。執念を感じた」と中村ら打撃陣の粘りを評価。チーム浮上へ、「まだまだこれから。1つずつ積み重ねていきましょう」と引き締め直した。2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る