ローガン・オンドルセク投手
2016/08/27
オンドルセク オリオールズを戦力外に メジャー25人枠から外れる
により、元ヤクルトのローガン・オンドルセク投手(31)が同枠から外れることになり、事実上の戦力外(DFA)となった。オンドルセクはレッズで5年間活躍した後、2015年からヤクルトに加入。同年にセットアッパーとして72試合に登板し、33ホールドをマークするなどチームのリーグ優勝に貢献した。しかし、今季2016/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/21
【ヤクルト】オンドルセクが退団、騒動を謝罪も再来日せず
自宅謹慎処分中だったローガン・オンドルセク投手(31)から退団の申し入れがあり、了承したと発表した。契約解除となり、この日から1週間ウェーバー公示にかけられる。奥村国際グループ担当部長は「(代理人から)精神的にも立て直しは困難で、米国にとどまりたいという話だった」と説明した。オンドルセクは、6月262016/07/21スポーツ報知詳しく見る
2016/07/15
【ヤクルト】オンドルセク、有給休暇取得し帰国
謹慎処分となっていたローガン・オンドルセク投手(31)が、家族の帰省に同行するため、16日から約1週間有給休暇を取得して帰国すると発表した。再来日のスケジュールなどは未定。オンドルセクは、6月26日の中日戦(神宮)で3点リードの9回に登板したが、味方の守備の乱れもあって3失点。外野手の守備位置などを2016/07/15スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
謹慎・燕のオンドルセク ヒゲ整え改心「自分の責任」
で調整中のヤクルトのローガン・オンドルセク投手(31)が本紙に苦しい胸のうちを吐露した。騒動が起きたのは6月26日の中日戦でのこと。同29日に小川シニアディレクター(SD)らと面談して謝罪。翌30日から二軍で練習することは可能になったが、真中監督への直接謝罪は実現しておらず、一軍復帰への道は閉ざされ2016/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
燕・オンドルセク、謝罪で謹慎処分解除 小川SD「誠意伝わってきた」
なっていたヤクルトのローガン・オンドルセク投手(31)が29日、東京都内で小川淳司シニアディレクター(SD、58)ら球団幹部と面談し、謝罪した。球団は30日から、埼玉・戸田で2軍練習に参加することを許可した。小川SDは「席上ではこちらの目を見てしっかりと話をしていた。誠意が伝わってきた」と明かし、オ2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
ヤクルトがオンドルセクの自宅謹慎処分を解除 球団幹部に謝罪
ヤクルトは29日、ローガン・オンドルセク投手(31)の自宅謹慎処分を解くことを発表した。この日、球団幹部と会って謝罪の意を示し、30日から2軍の練習に参加することが決まった。真中監督は「今後のことは、これから考えます」と話した。オンドルセクは26日・中日戦で3点リードの九回に登板したが、味方の失策が2016/06/29デイリースポーツ詳しく見る