全力少年
2018/11/15
大橋卓弥「スキマスイッチ主催のフェスをやりたい」
ライカ)forAnniversary」と「全力少年」をデモンストレーションされた。実際に見た大橋卓弥(40)は「目でも音楽を楽しめるのはおもしろい。歌詞を書くときには、行間にも思いを込めているので、それも感じてももらえますね」。常田真太郎(40)も「僕らは、思ったことを素直に書いていこうというスタン2018/11/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/13
スキマスイッチ 解散危機“三茶の夜”告白 5時間の大喧嘩 きっかけは大橋ソロ活動
。「奏(かなで)」「全力少年」などの大ヒットで知られるスキマスイッチは03年メジャーデビューして今年で15年。08年、ギター・ボーカル担当の大橋卓弥(40)は「1年間でスキルアップし、スキマスイッチに還元したい」との考えから、1年限定のソロ活動を展開。ソロでも「はじまりの歌」などヒットを飛ばし、順調2018/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/11
スキマスイッチ「全力少年」など披露2000人魅了
スキマスイッチが11日、全国ツアー「アルゴリズム」初日公演を川崎市のカルッツかわさきで行った。先月発売した約3年3カ月ぶりの新アルバム「新空間アルゴリズム」を引っさげてのツアーで全国27カ所34公演を行う。新曲を携えたツアーも3年ぶりとあって、ボーカル大橋卓弥(39)は「緊張感もありつつ、楽しみな気2018/04/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/23
オーガスタキャンプ、出演13組だけで演奏&歌唱
ンドコニファーフォレストで行われた。毎年恒例の音楽フェスで、今回が19回目。同事務所の創立25周年でもあり、ファンへの「感謝」をテーマに、山崎をバンドマスターに、全編通じて出演13組のみで演奏も歌唱も行う試みで行われた。この日限りのコラボが多く繰り広げられた。スキマスイッチの代表曲「全力少年」では、2017/09/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/17
「スキマスイッチ」アコースティックライブで「全力少年」熱唱
cMind2017THESESSION」にシンガー・ソングライターの馬場俊英(50)、「キマグレン」元メンバーのISEKI(36)と参加した。スキマスイッチは、2005年にNHK紅白歌合戦で初出場した際に歌った「全力少年」などアンコールを含めセットリストの中の全18曲の中から、9曲を熱唱した。これも2017/09/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/08
【中日】ガッツVS小林正人!5年ぶり“ガチンコ”対決の結果は…
ってきた―。8日、報道各社の中日担当が新聞と放送に分かれて野球対決。新聞チームが7点を追う4回だった。いきなり「代打・小笠原」がコールされた。登場曲「全力少年」が奏でられ、ガッツは入念な素振りを繰り返した。すると、すかさず放送チームも投手を交代。かつて「阿部キラー」としてG党を歯がみさせてきた現・中2017/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
スキマスイッチ大橋「共有うれしい」ツアー最終公演
国ツアー最終公演を行った。これまではアルバムを引っさげたツアーが恒例だったが、今回は全楽曲の中から2人が今演奏したい曲を選ぶスタイルで、この日も「全力少年」「ボクノート」などを披露。大橋卓弥(38)は「皆さんが喜んでくれて一緒に共有できることがうれしい。また新しいアルバムを作ってツアーもやりたい」。2016/07/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/16
【中日】ガッツ小笠原、現役復帰!? ナゴヤDでフルスイング?
。先制のチャンスで、いきなり「代打・小笠原」が告げられた。本拠地に登場曲「全力少年」が奏でられ、東海テレビの野球中継でおなじみの斉藤誠征アナウンサー(47)も「小笠原道大がナゴヤドームに帰ってきました!」と実況の声に熱が帯びる。昨年9月21日の引退試合(巨人戦)以来の凱旋だ。打席に立ったガッツ。2球ガッツ ガッツ小笠原 ドラ番報道陣親睦試合新聞チーム ナゴヤドーム ナゴヤD フルスイング 全力少年 小笠原 小笠原道大 巨人戦 引退試合 放送チーム 斉藤誠征アナウンサー 新聞チーム 東海テレビ 現役復帰 登場曲 野球中継2016/05/16スポーツ報知詳しく見る