2018/04/28

• 低迷ソフトB松田“カモ打ち”弾 西武戦今季初勝利の立役者に

  「まさか」ではなく、「やはり」だった。２６日、西武を４―１で下したソフトバンク。勝利の立役者となったのが、打率２割台前半と低迷中の松田（３４）だ。同点の六回、西武先発の十亀から左翼に勝ち越しとなる３ランを放ち、試合を決めた。松田はなぜか十亀との相性がいい。去る３日の西武戦でも特大のソロ弾を放っている
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  2018/04/28日刊ゲンダイ
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