レジェンド右腕
2019/05/21
担当記者が明かす巨人・上原の反骨心秘話
の決断も「今年で辞めることは最初から決めていた」と涙ながらに明かした背番号19。日本球界前人未到の“トリプル100”を成し遂げた不屈のレジェンド右腕が熱く訴え続けたメッセージとは――。本紙名物連載「中継ぎピッチャーズバイブル」の担当を務めた記者が思いをつづった。涙に言葉を詰まらせて始まった会見の冒頭2019/05/21東京スポーツ詳しく見る巨人・上原 16年メジャー8年目は集中治療室からのスタート
の決断も「今年で辞めることは最初から決めていた」と涙ながらに明かした背番号19。日本球界前人未到の“トリプル100”を成し遂げた不屈のレジェンド右腕が熱く訴え続けたメッセージとは――。本紙名物連載「中継ぎピッチャーズバイブル」の担当を務めた記者が思いをつづった。2016年2月19日、レッドソックスの2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
巨人・原監督が断言 上原の起用法を勝ちパターンに 守護神候補の新外国人は調査中
海大野球部のリーグ優勝70回記念祝賀会出席後に対応。「若い選手の登竜門的な仕事をするということはあり得ない」と断言した。守護神候補の新外国人は調査中で、方程式の陣容は流動的。その中で指揮官はレジェンド右腕に、重要なポジションのみを託す。再契約した前日14日に、上原と昼食をともにし「来年は準備も膝も完2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
リーグ3連覇の広島が歓喜のビールかけ 6000本が25分で泡に
コーでーす!」の合図でナイン、首脳陣、スタッフらが歓喜の美酒に酔いしれた。最後は新井貴浩内野手(41)が中締めのあいさつ。「2次会は黒田さんの家でやります。300人以上入るそうなので」と2016年に引退したレジェンド右腕を引き合いに笑いを誘った。準備されたビール6000本、酒樽3個は25分で消えた。2018/09/26東京スポーツ詳しく見る
2018/09/14
阪神、甲子園負け越し またまた松坂にやられた…38歳誕生日&12年ぶり聖地星献上
年前に聖地を沸かせたレジェンド右腕に、38歳の誕生日星を献上してしまった。この日の黒星で今季甲子園で31敗目となり、2016年以来の負け越しが確定した。ファンが見たいのは、本拠地で強い猛虎。残り24試合のうち11試合が甲子園。一つでも熱い戦いを見せてくれ!本拠地であるはずの甲子園で、キバを抜かれた虎2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
ファン投票独走!今年の球宴は「松坂祭り」
)で、18万4583票を集めてセ・リーグ先発投手部門の1位をキープした。2位の巨人・菅野に前回発表よりも差を広げ、投票締め切りの17日を前に約2万9000票差で独走態勢に入った。西武時代以来、12年ぶりとなる球宴出場の可能性が高まる中、チーム内では早くもレジェンド右腕の“狂奏曲”を予想する声が上がっ2018/06/13東京スポーツ詳しく見る
2018/06/08
巨人・高橋監督、泣いて上原を斬れるか? またも被弾で5位転落…
りに復帰も復調が遠いレジェンド右腕。盟友の高橋由伸監督(43)はそれでも1軍ブルペンに置き続けるのか。2度目の先発となる昨秋ドラフト1位の鍬原は3回に逆転満塁アーチを被弾したが、以降は粘り7回を投げ抜くと、打線が2本のソロ弾で追いついた。黒星を消してもらった新人右腕は「投球のリズムがよくない中で、点2018/06/08夕刊フジ詳しく見る
2018/04/08
上原 球界初「日米通算トリプル100」勝・セーブ・ホールド達成へのこだわり
人に復帰し、大フィーバーを巻き起こしている。開幕2戦目で3432日ぶりに東京ドームの公式戦マウンドに立つと、G党は熱狂。紆余曲折のオフを乗り越えたレジェンド右腕は、早くもブルペンの頼もしい戦力となっている。MLB時代の2013年から続く本紙連載もNPB復帰を機に“Season2”に突入。日米通算202018/04/08東京スポーツ詳しく見る
2016/12/26
大トリは嵐!福山雅治&元広島・黒田氏の“男気タッグ”も/紅白
出演方法は未定だが、歌手で俳優、福山雅治(47)の「少年」を含むメドレーの歌唱場面でコラボし、番組を盛り上げる。また同日、NHKが曲順を発表。ジャニーズ勢の関ジャニ∞がトップバッター、嵐が大トリをそれぞれ初めて務めることも発表された。25年ぶりに広島をセ・リーグ優勝に導いたレジェンド右腕が、年末の大2016/12/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/21
【広島】日米通算200勝にあと「2」の黒田、全体練習合流し階段ダッシュ
練習メニューをこなした。日米通算200勝まで残り2勝に迫っているレジェンド右腕は「コーチとも相談して、できるときに下半身に刺激を入れて追い込もうと」と階段ダッシュを取り入れた理由を説明。後半戦へ向けて、「目の前の試合を一つずつやっていくだけ。マウンドに上がればその日のベストのパフォーマンスを出して行2016/06/21スポーツ報知詳しく見る