。桐蔭学園、桜美林大、三菱自動車岡崎を経て18年ドラフト3位で西武入り。内外野こなすユーティリティー選手として通算207試合に出場している。また育成ドラフト3位の下川隼佑投手（25）と支配下選手契約を結んだ。背番号は「69」で、年俸は500万円。湘南工大付から神奈川工大を経て、昨季はオイシックスでイ

ーグ、横浜商大２－４神奈川工大」（７日、横浜スタジアム）今秋限りで勇退する横浜商大・佐々木正雄監督がラストゲームを終えた。白星締めで飾れず、最後のシーズンは４勝６敗１分けの勝ち点２。それでも試合後は家族や関係者から花束を贈られ、「幸せ者だよね」と感慨に浸った。１－４の九回２死から連打で１点を返し粘り

学野球第６週第１日▽神奈川工大４―２神奈川大（９日・横浜）神奈川大のドラフト上位候補左腕・浜口遥大（４年＝三養基）は、５者連続を含む毎回１３奪三振で完投したが、８回７安打３四死球４失点で敗れた。同点の６回１死三塁から投ゴロで、本塁に華麗なバックハンドトスを見せたが、わずかにセーフ。勝ち越しを許した。