星稜時代
2018/08/11
日大三・木代、5四死球の“偉業”「松井さんに並べて光栄です」/甲子園
じょう)内野手(3年)が、大会個人タイ記録となる1試合5四死球を記録した。第77回大会以来、23年ぶり5度目の“偉業”。星稜時代に明徳義塾との試合で5打席連続敬遠され、今大会の開幕戦で始球式を務めた松井秀喜氏(44)にも並んだことになり、木代は「松井さんに並べて光栄です」と笑顔を見せた。1点を先制さ2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
履正社・安田 ゴジラ超え61号 「理想の打撃」で公式戦初の逆方向弾
尚憲内野手(3年)が、憧れの元巨人・松井秀喜氏の星稜時代を超える高校通算61号の2ランを放って、八回コールド勝ち。大阪桐蔭は背番号16の柿木蓮投手(2年)が、8者連続を含む11三振を奪って7回無失点。公式戦20連勝を飾った。準々決勝以降の組み合わせ抽選が行われ、今春センバツ決勝で対戦した両校は、勝ちコールド勝ち センバツ決勝 万博記念公園野球場 公式戦 公式戦初 勝ち 大阪大会 安田 安田尚憲内野手 履正社 方向弾 星稜時代 松井秀喜 柿木蓮投手 決勝 組み合わせ抽選 者連続 高校通算 高校野球大阪大会2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る