出場消滅
2019/01/07
高校No.1投手 星稜・奥川恭伸の右腕にのしかかる負担
注目の“大谷2世”も出場消滅…目玉なきセンバツ甲子園「現時点では、高校ナンバーワン投手です」さるセ球団のスカウト幹部がこう断言する。星陵(石川)の最速150キロの本格派右腕、奥川恭伸は昨年、春夏の甲子園に連続出場。U18では2年生でただ一人、代表入りし、昨秋の明治神宮大会は準優勝の原動力になった。今スカウト幹部 センバツ出場 センバツ甲子園 セ球団 プロ最大 候補高校生投手 出場消滅 右腕 奥川恭伸 投手星稜 明治神宮大会 春夏 本格派右腕 甲子園 目玉 連続出場 高校ナンバーワン投手 MLB注目2019/01/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/06
スライダーは秀逸も…創志学園・西純矢の課題は好不調の波
注目の“大谷2世”も出場消滅…目玉なきセンバツ甲子園昨夏の聖地デビューは鮮烈だった。創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が、昨夏の甲子園初戦で、明治神宮大会準優勝、センバツ8強の創成館(長崎)を相手に16三振を奪う完封勝利を飾った。ネット裏に陣取った各球団のスカウトは「(2年の)今年2019/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/05
大船渡・佐々木朗希は“地方県立”のハンデを超えられるか
注目の“大谷2世”も出場消滅…目玉なきセンバツ甲子園「オーソドックスなフォームで体のバランスが良く、腕の振りも思い切りがよく気持ちいいほど。柔軟性もある。ポテンシャルの高さは今年のドラフト候補ナンバーワン。松坂やダルビッシュ、田中マーくんに匹敵するレベルです」こう話すのは、あるセのスカウトだ。佐々木2019/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/13
明治神宮大会4強敗退も 復活の高松商はセンバツ台風の目に
注目の“大谷2世”も出場消滅…目玉なきセンバツ甲子園今大会唯一の公立校・高松商は、来秋ドラフト1位候補の星稜・奥川の前に七回まで4安打12三振1得点に抑えられたものの、九回に9番・新居が練習試合でもないという右越え3ランで一矢を報いた。高松商の長尾健司監督は試合後、「横綱対平幕、いや幕下ぐらい」と謙2018/11/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/07
MLB注目の“大谷2世”も出場消滅…目玉なきセンバツ甲子園
超高校級右腕の出場が消滅した。二刀流を早々に断念中日ドラ1根尾昂「遊撃一本」の勝算岩手県高野連は6日、来春のセンバツ甲子園(3月23日開幕)の21世紀枠県推薦校に千厩の選出を決定。来秋ドラフトの目玉でMAX157キロを誇る佐々木朗希を擁す大船渡のセンバツ出場がなくなった。大船渡は秋季岩手大会の3位センバツ出場 センバツ甲子園 ドラフト 世紀枠 世紀枠県推薦校 出場 出場消滅 勝算岩手 大船渡 断念中日ドラ 根尾昂 決定 決定戦 甲子園出場 目玉 秋季岩手大会 高校球界 高校級右腕 高校級投手 MLB注目2018/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る