山瀬慎
2019/05/25
星稜・奥川恭伸、北信越大会でセンバツ以来の公式戦登板「内容もこだわる」
工と対戦する。主将の山瀬慎之助捕手(3年)は「圧倒して優勝したい」と目標を掲げ、右肩の張りのため石川大会に出場しなかった星稜の最速153キロ右腕・奥川恭伸(3年)は、「久しぶりの試合なので楽しみ」と今春センバツ以来の公式戦登板を見据えた。星稜のエース・奥川が、人懐っこい笑顔で本格復帰への思いを語った2019/05/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
星稜が山下部長の指揮で、センバツ後初の公式戦で5回コールド勝利
、11―0の5回コールドで七尾を下した。4回にはU18高校日本代表候補に選出された主将の山瀬慎之助捕手(3年)が左翼ポールを巻き込むソロ本塁打を放つなど、毎回得点を記録した。センバツで対戦相手のサイン盗みに疑義を呈して北信越大会終了の6月4日まで指導禁止処分を課された林和成監督(43)に代わり、山下コールド コールド勝利 サイン盗み センバツ ソロ本塁打 公式戦 北信越大会終了 大会 対戦相手 山下 山下部長 山瀬慎 左翼ポール 指導禁止処分 星稜 春季高校野球石川 林和成監督 石川県立 高校日本代表候補2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
星稜・奥川、一回から自己新151キロをマーク/センバツ
・奥川恭伸投手(3年)は、一回の先頭打者に対して148キロから入ると、続いて自己最速タイの150キロをマーク。さらに4球目で151キロを計測し、甲子園をどよめかせた。二回にも先頭の4番・井上広大外野手(3年)に対して151キロの速球を投じ、エンジン全開で履正社打線に立ち向かった。星稜は一回に山瀬慎之2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る