北信越大会決勝
2019/06/05
星稜・奥川が完全復活 北信越大会V4で“主役”再奪取の夏へ
星稜(石川)が4日、北信越大会決勝で敦賀気比(福井)を下し、春の北信越4連覇、昨春から3季連続優勝を達成した。星稜・奥川恭伸を直撃 そして証言から見えた“怪物の本性”ドラフト1位候補の奥川恭伸(3年)が7安打1失点、無四球で11奪三振。八回にこの日最速となる150キロをマークし、最終回に3者連続三振2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/25
【センバツ】啓新が創部7年目で初出場 “脱サラ”した植松監督「やるからには勝ちにこだわりたい」
通じて初の聖地切符をつかんだ。昨秋の北信越大会決勝はプロ注目の奥川恭伸(2年)を擁する星稜(石川)に延長15回の引き分けを演じた。再試合は敗れたが、ねばり強さが持ち味で今大会の「台風の目」になる可能性は十分。10年間勤めた神奈川県内の港湾荷役関係の会社を辞め、13年からチームに携わる植松照智(てると2019/01/25スポーツ報知詳しく見る