南ウッドコース
2019/05/15
【安田記念・2週前追い】アーモンドアイ ウッドラスト12・6秒「気持ち良く走っていた」
アイ(牝4・国枝)は南ウッドコースに入り、6ハロン標識から単走。テンからスムーズに加速し、1ハロン12秒台をマークした(6ハロン80・5―65・1―51・0―37・1―12・6秒=馬なり)。国枝調教師「日曜(12日)に軽く乗って、今朝は実質の1本目。見ての通り気持ち良く走っていたし、馬体も現状で482019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
【大阪杯】ブラストワンピース ウッド4ハロン驚異の49・6秒に池添「きっちりと結果を出したい」
ゆったりとした歩みで南ウッドコースへ。すると、それまでの緩慢さがウソのような機敏な動作でキャンターへ移行。追い切りパートナーのペルソナデザイン(3歳500万下)を目標に、いつでもトップスピードに入れる態勢で徐々に間合いを詰めていく。ラスト1ハロン標識で池添がゴーサインを送ると、しっかりと反応し馬体を2019/03/27東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
【毎日王冠】オークス馬ソウルスターリング 強烈な切れ味で半馬身先着「あとは古馬との力関係だな」
ーリング(写真左)は南ウッドコースで。調教パートナーの千島助手を背に5ハロン標からスタート。序盤は同厩の古馬シャドウチェイサー(障害未勝利)の3馬身後方を手応えよく追走。少しずつ前との差を詰めながら、4コーナーでは内へ。ラスト100メートルからジワリと馬体を併せに行くと、そこからが圧巻だった。グンと2017/10/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/12
【秋華賞】ビッシュ 持ったまま先着に戸崎圭「状態は高いレベルで安定」
真左)は戸崎圭を背に南ウッドコースで同厩アンテレクテュエル(3歳未勝利)との併せ馬。「春より随分とフットワークが大きくなった」と鹿戸調教師が感嘆の声を上げるように、小柄ながらもダイナミックなフォームで僚馬の2馬身後方を追走する。鞍上の戸崎圭とは前走(紫苑S=1着)時からのタッグだが、すでに相思相愛の2016/10/12東京スポーツ詳しく見る