広陵高時代
2025/04/01
「自分が戦うべきは…」開幕3戦で打率4割5分5厘の西武ドラフト2位・渡部聖弥 旧友の宗山塁らの活躍に刺激もぶれない意識
(大商大)が、広島・広陵高時代のチームメートでもある楽天のドラフト1位・宗山塁内野手(明大)との再会を喜んだ。開幕3連戦で渡部聖は3試合にスタメン出場して、5安打を放ち打率4割5分5厘をマーク。宗山も4安打と、新人ながらもさっそく快音を連発しており、互いの健闘を誓い合った。1日の楽天戦は雨天中止に。2025/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
甲子園初アーチの巨人・小林に“大人の事情”!? 映ってはいけないものが…
。19日の阪神戦で2回1死一、二塁の初打席。メッセンジャーの初球カーブを「しっかりと振ることができました」。左翼席へ今季1号の先制3ランをたたき込んだ。広陵高時代に野村祐輔(現広島)とバッテリーを組み、2007年夏の甲子園決勝で佐賀北高と対戦。甲子園の魔物の力をいやというほど味わった。公立校への判官2019/04/20夕刊フジ詳しく見る
2016/11/04
巨人『新21番』となる日本ハム・吉川、抱負を語る「期待に応えたい」
訪れた。「驚きましたが、新しい環境でチャレンジさせてもらえる。(背番号は)期待をかけていただいているので、応えたい」と抱負を語った。前日2日には広陵高時代の1学年後輩、小林誠から連絡があった。1988年度生まれの同学年は坂本、沢村ら5人が在籍。「同級生も多い。早くなじめるようにしたい」と誓っていた。2016/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/03
吉川の女房役は広陵高時代の後輩、巨人・小林誠「一緒に頑張りたい」
た。2年連続でリーグ優勝を逃した巨人は入団時にOBの松井秀喜氏(42)の背番号「55」を受け継いだ大田を放出する形となったが、2012年のパ・リーグMVPに輝いた“即戦力左腕”吉川を獲得。吉川の広陵高時代の1学年後輩にあたる巨人・小林誠は、ジャイアンツ球場での練習後に「吉川さんは昔から知っていて、ま2016/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
