９位キキ・ベルテンス（２６＝オランダ）と対戦し、第１セット終了後に左太腿の痛みで棄権した。１次リーグ初戦の２２日のスティーブンス（米国）から痛めており、徐々に悪化していったという。「プレーするごとに悪くなっていく感じだった。今日は練習もきちんとできなかった。でも今季最後の大会で、お客さんも見に来てい

ラザホールで行われ、左太腿のケガで演技を見送った高橋大輔（３２＝関大ＫＦＳＣ）が公演の第１部で氷上ゴンドラに乗って登場し、ファンへ経緯の報告とあいさつを行った。「公演前の練習で内腿を肉離れしました。僕自身もここで滑れることを楽しみにしていたので残念です。試合も近く、大事を取ってあいさつだけとなったこ

勝のイングランド戦で左太腿を痛めたＦＷペリシッチが無事スタメン入り。同じく準決勝で負傷交代した左ＳＢのストリニッチも先発に名を連ね“ベスト布陣”となった。決勝トーナメント全て延長戦までもつれ込むなど疲労が心配されるクロアチアだったが、前日会見に出席したダリッチ監督は「決勝を前に準備できていない選手は

、ドノバン・ミッチェル（２１）が４０分出場してこのシリーズで自身最多となる３８得点をたたき出し、チームは２年連続で１回戦を突破した。第５戦まで平均１６・８得点、８・６リバウンド、７・８アシストをマークしていたポイントガードのリッキー・ルビオ（２７）は第１Ｑに左太腿の肉離れでダウン。司令塔を欠く試合と

ル・ソシエダード戦で左太腿を痛め、３～４週間離脱するという。デンベレは昨年８月にドイツ１部ドルトムントから加入。５年契約で、移籍金は出来高を含め最大で１億４７００万ユーロ（当時約１８９億６３００万円）と報じられていた。フランス１部パリ・サンジェルマンに移籍したブラジル代表ＦＷネイマール（２５）の後釜

ディアナ州）で行われたペイサーズとの開幕戦で１８得点をマークしながら、カットインから着地した際に痛めたもの。台湾系ただ一人のＮＢＡ選手でハーバード大出身でもあるリンは昨季３年３６００万ドル（約４１億円）でネッツと契約を交わしたが、左太腿の故障で出場は３６試合（欠場４６試合）どまり。年俸１２００万ドル

クスシリーズ進出の可能性が完全に消滅した。７月以降の過去９試合は全て６回以上を投げるなど安定していた上沢が４回途中４失点で降板。打線も新人・佐々木に横尾のソロによる１点に抑えられた。昨季は「二刀流」の大谷が１０勝＆２２本塁打の活躍もあり、リーグ優勝と日本一を達成。だが今季はその大谷が４月上旬に左太腿

とう日本！！」というタイトルでＷ杯出場を決めた日本代表を祝福した。「凄い試合！おめでとう日本いろんな気持ちがあるけど…本当にいい試合だったな」と左太腿（ふともも）裏を痛め代表メンバーからもれ複雑な思いをからませながらも祝福した。清武は６月２５日・仙台戦で左太腿裏を痛め戦線離脱。２２日からチームに合流

合当日に自身のブログを更新し、「誰や吉田が怪我してるって悪い噂広めたやつ！準備万端や！」と、ケガの不安がないことをアピールした。吉田は開幕直前の５日にセビリア（スペイン）との練習試合で左太腿を痛めて途中交代。後半１０分に相手選手と交錯し、「無理すべきではない」と判断して自ら交代を申し出た。試合後、ス

オリックス１３回戦（Ｋｏｂｏパーク宮城）で負傷のために途中交代し、仙台市内の病院で診察を受けた。初回の走塁で左太腿裏を痛めたペゲーロは「左太腿の半腱様筋部分損傷」で復帰まで２～３週間。強打の２番打者として全８１試合に先発出場し、打率・３０７、２１本塁打、６３打点で打線を引っ張っていた。８回の右翼守備

し、５連敗。この日は左太腿二頭筋の肉離れで登録抹消となった大谷に続き、レアードが左上腕部への死球で途中交代、さらに中田も右そけい部の痛みで途中交代するなど、弱り目にたたり目の状況となった。栗山監督は「レアードは大丈夫と思う」としながらも、試合復帰まで６週間とされる大谷については「一番つらいのは本人。

ワード兼ガードのトニー・スネル（２４）を獲得した。バックスは昨季１８・２得点を挙げたシューティングガードのクリス・ミドルトン（２５）が左太腿の筋断裂で全治半年と診断されて戦列を離脱。得点源になれる選手の補強に迫られていた。スネルは昨季平均１８・５分出場して５・３得点。ただしプレータイムを増やせば得点

ミドルトン（２５）が左太腿の筋断裂で全治半年と診断されたことに伴い、ガードのタイラー・エニス（２２）をロケッツに放出して得点力のあるフォワード、マイケル・ビーズリー（２７）を獲得した。ミドルトンは昨季チーム最多の１８・２得点をマーク。しかし２０日の練習中に太腿を痛め、手術が必要になっている。これを受