重賞路線
2018/12/18
【新馬勝ち2歳総点検・阪神】キングリスティア まだまだ良化の余地
る勝ちっぷりを披露した。走破時計2分01秒2はアグネスタキオンの2歳コースレコードと0秒4差の好タイム。初戦としては満点に近い競馬内容だったうえに、502キロの大型馬でまだまだ良化の余地も残している。今後の成長次第では重賞路線での活躍も見込めそう。★土曜(15日)芝外1600メートル=圧倒的な支持を2018/12/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/04
【プロキオンS】現役JRA砂重賞最多V馬インカンテーションが出走する「3つの理由」
とした名だたるGI馬を抑え、インカンテーションの5勝が最多になっている。2013年のレパードSに始まり、14年みやこS、15年平安S、17年マーチS、武蔵野S。3歳時から重賞路線で息長く活躍し、積み上げてきたその実績は称賛に値する。このことを管理する羽月調教師に振ると、いつも「GIIIばかりですからみやこS インカンテーション ゴールドドリーム プロキオンS マーチS レパードS 中京ダート 平安S 最多 栗東トレセン発秘話 武蔵野S 現役 現役JRA砂重賞最多V馬インカンテーション 羽月調教師 重賞路線 GI馬 JRAダート重賞最多勝馬2018/07/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/16
【AJCC】過去10年では高齢馬が奮闘! 7歳ショウナンバッハが妙味
信じがたい低打率だ。一方で2番人気は〈3・2・2・3〉と上々の成績。単純な確率論で言えば、1番人気を消して、2番人気から入る手もありだろう。3番人気は〈1・1・3・5〉。基本的に芝中距離の重賞路線を歩んでいる馬なら、前走の着順は問われない。特徴的なのは高齢馬の奮闘。6歳=3勝、2着1回、3着3回、72018/01/16東京スポーツ詳しく見る