ベストウォーリア
2018/02/14
【フェブラリーS】ベストウォーリア 坂路ラスト12・6秒も「これで十分」
0メートル)注目馬14日最終追い切り:栗東】ベストウォーリアは坂路で単走。4ハロン52・9―12・6秒をマークしたが、しまいの反応はやや鈍かった。井上助手「年齢的(8歳)にズブくもなっているので動きはこれで十分。取り消し(根岸S)明けだけど、競馬の日にはすでに大丈夫だったぐらいで、影響はありません」2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【根岸S】ベストウォーリア出走取り消し
28日の東京メイン11R・根岸Sに出走予定だったベストウォーリア(牡8=石坂)は右後肢フレグモーネのため、出走を取り消した。2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
【根岸S】ベストウォーリア 8歳でも元気「ここに向けて順調にきている」
最終追い切り:栗東】ベストウォーリア(写真左)は坂路でルメールを背にヴィルデローゼ(古馬500万下)と併入。4ハロン53・0―13・0秒は時計的にやや物足りなさが残るが、ズブさが出てきた8歳という年齢を考えれば十分に動いている。陣営は堅実味をアピールした。石坂調教師「まずまずちゃうかな。年は重ねたけ2018/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/01/22
【根岸S】ベストウォーリア 太めも「条件的には申し分のないレース」
目馬最新情報:栗東】ベストウォーリアの1週前追い切りはウッドでルメールを背に6ハロン82・0―38・7―12・9秒。1秒近く追走して僚馬に半馬身遅れたが、手応えは楽。動きも滑らかでほぼ整った感じ。古泉助手「帰厩した時に550キロあったし、1週前追いに乗ったルメールも『フットワークはいいけど太い』と。2018/01/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
【フェブラリーS】連続2着「5」に更新ベストウォーリア かしわ記念で待望のV目指す
優勝。馬群の真ん中を抜けてきたベストウォーリアが2着に入った。これで昨年の交流GIIさきたま杯から続く連続2着も「5」に更新。今回も相変わらずの“善戦マン”だったわけだが、それでも4度目の挑戦(14年から13、3、4着)で最上位の着順だ。騎乗した戸崎圭も「道中はいい感じだったし、直線もスムーズに前が2017/02/20東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
【フェブラリーS】ベストウォーリア 昨年当レース前に福永が放った“予言”は当たるか
りの休み明けで臨んだベストウォーリア。当時、調教で同馬にまたがっていた担当の古泉助手に対して、偶然通りかかった福永が、こう話しかけてきたのだという。「なんで1回叩いてから使わなかったん?ひと叩きしたらグンと良くなるタイプなのに」ベストウォーリアはフェブラリーSに過去3度挑戦(2014年13着、15年2017/02/17東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】ベストウォーリア 1馬身半先着「(中央)GIの勲章を取れたら」
最終追い切り:栗東】ベストウォーリア(写真右)は坂路でヴィッセン(1000万下)と併せ馬。外から手応え良く抜け出すとそのままの勢いで1馬身半先着を果たした(4ハロン52・8―12・4秒)。石坂調教師「今日は併せ馬でしっかりやった。これで十分でしょう」一昨年のフェブラリーSから11戦して、10戦で馬券2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【フェブラリーS】ベストウォーリア「相手が強くなるここでどこまでやれるか」
目馬最新情報:栗東】ベストウォーリアの1週前追い切りは坂路4ハロン58・4―42・8―14・5秒とごく軽めだが、馬体の張りや毛ヅヤは相変わらずいい。今回もいい状態で臨めそう。古泉助手「ひと叩きすると体の切れとか少し良くなる。ほんのちょっとのことだけど、GIだとその少しが大きい。7歳でもパフォーマンス2017/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
【根岸S】ベストウォーリア 地力で2着、戸崎「久々でも仕上がっていた」
G1・2勝の3番人気ベストウォーリアが2着と地力を示した。中央での出走は昨年フェブラリーS(4着)以来だったが中団から直線しっかり伸び、3着には2馬身半差。戸崎は「久々でもしっかり仕上がっていた。レースはうまくいったが、切れ味のある馬にやられた。最後は重量(勝ち馬より2キロ重い58キロ)もあったのか2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/26
【根岸S】ベストウォーリア 7歳になっても「走る気も十分あるし、なえた感じは全然ない」
6日朝の表情:栗東】ベストウォーリアは朝一番に角馬場に姿を現し、入念に体をほぐして追い切り翌日の調整を終えた。陣営は7歳になっても心身に衰えなしを強調した。古泉助手「今週の計量で530キロ。輸送で10キロぐらい減ることを見越せば、前走(518キロだったJBCスプリント=2着)とだいたい同じくらいの体2017/01/26東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
【根岸S】GI連続好走ベストウォーリアが久々のGIII! しかも…いつもより調教量アップ
。石坂厩舎の「離れ」(管理馬が多い厩舎は「本家」20馬房に入りきらない馬を、離れた場所で管理する)で、専門紙の先輩記者と一緒に取材していた時、ベストウォーリアが検疫から入ってくると聞いて、思わず顔を見合わせた。「いったい、どこに使うんだ?」この時、担当の古泉助手にGIII根岸Sをターゲットにすること2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/01/23
【根岸S】ベストウォーリア「59キロで重賞を勝っているので58キロは問題ない」
目馬最新情報:栗東】ベストウォーリアの1週前追い切りは坂路で4ハロン52・7―38・5―12・4秒。目一杯に追われる僚馬に、余力残しで先着した。久々も好仕上がりだ。古泉助手「坂路でしっかり乗り込んだ。なかなか絞れないけど、最終追いと輸送でちょうど良くなるんじゃないかな。以前は59キロで重賞(プロキオ2017/01/23東京スポーツ詳しく見る