古泉助手
2018/01/22
【根岸S】ベストウォーリア 太めも「条件的には申し分のないレース」
はウッドでルメールを背に6ハロン82・0―38・7―12・9秒。1秒近く追走して僚馬に半馬身遅れたが、手応えは楽。動きも滑らかでほぼ整った感じ。古泉助手「帰厩した時に550キロあったし、1週前追いに乗ったルメールも『フットワークはいいけど太い』と。ただ、びっしりやったことで絞れてくると思うし、条件的2018/01/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
【フェブラリーS】ベストウォーリア 昨年当レース前に福永が放った“予言”は当たるか
リア。当時、調教で同馬にまたがっていた担当の古泉助手に対して、偶然通りかかった福永が、こう話しかけてきたのだという。「なんで1回叩いてから使わなかったん?ひと叩きしたらグンと良くなるタイプなのに」ベストウォーリアはフェブラリーSに過去3度挑戦(2014年13着、15年3着、16年4着)してきたが、し2017/02/17東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【フェブラリーS】ベストウォーリア「相手が強くなるここでどこまでやれるか」
14・5秒とごく軽めだが、馬体の張りや毛ヅヤは相変わらずいい。今回もいい状態で臨めそう。古泉助手「ひと叩きすると体の切れとか少し良くなる。ほんのちょっとのことだけど、GIだとその少しが大きい。7歳でもパフォーマンスが落ちていないことは前走(根岸S=2着)で証明できた。相手が強くなるここでどこまでやれ2017/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/01/26
【根岸S】ベストウォーリア 7歳になっても「走る気も十分あるし、なえた感じは全然ない」
角馬場に姿を現し、入念に体をほぐして追い切り翌日の調整を終えた。陣営は7歳になっても心身に衰えなしを強調した。古泉助手「今週の計量で530キロ。輸送で10キロぐらい減ることを見越せば、前走(518キロだったJBCスプリント=2着)とだいたい同じくらいの体重で出走できそうだね。走る気も十分あるし、なえ2017/01/26東京スポーツ詳しく見る
2017/01/25
【根岸S】GI連続好走ベストウォーリアが久々のGIII! しかも…いつもより調教量アップ
。石坂厩舎の「離れ」(管理馬が多い厩舎は「本家」20馬房に入りきらない馬を、離れた場所で管理する)で、専門紙の先輩記者と一緒に取材していた時、ベストウォーリアが検疫から入ってくると聞いて、思わず顔を見合わせた。「いったい、どこに使うんだ?」この時、担当の古泉助手にGIII根岸Sをターゲットにすること2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/01/23
【根岸S】ベストウォーリア「59キロで重賞を勝っているので58キロは問題ない」
前追い切りは坂路で4ハロン52・7―38・5―12・4秒。目一杯に追われる僚馬に、余力残しで先着した。久々も好仕上がりだ。古泉助手「坂路でしっかり乗り込んだ。なかなか絞れないけど、最終追いと輸送でちょうど良くなるんじゃないかな。以前は59キロで重賞(プロキオンS)を勝っているので58キロは問題ない」2017/01/23東京スポーツ詳しく見る