芝直線
2018/08/16
【札幌記念】ゴーフォザサミット藤沢和調教師 2008年のカジノドライヴを思い出す再出発
ジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル)を制したのはアルファセントーリだった。当初、サトノアレスが出走を予定していたものの、調整不足で回避が発表された。その後、仏滞在中のジェニアルがGIIIメシドール賞で重賞勝ちして出走を表明したが、残念ながら同馬も調教中のアクシデントで回避となり、日本馬の出走2018/08/16東京スポーツ詳しく見る仏GIジャックルマロワ賞断然V アルファセントーリの最大目標はBCマイルか
ジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル)は断然の1番人気(フランスのPMUでは1・9倍、JRAでは1・7倍)に推されたアルファセントーリ(牝3)が先行策からあっさり抜け出して、GIイスパーン賞の勝ち馬レコレトスに2馬身半差をつけて優勝。力の違いをまざまざと見せつけた。530キロほどの馬体から生み2018/08/16東京スポーツ詳しく見る
2018/08/15
ジェニアル 10・7仏GIフォレ賞へ
戦を使うかは今後の調整次第」2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【ジャックルマロワ賞】1番人気のアルファセントーリがV…レース結果(全着順)
(ドーヴィル競馬場・芝直線1600メートル=11頭立て)が12日、フランスのドーヴィル競馬場で行われ、アルファセントーリ(牝3歳、J.ハリントン夫人厩舎)が優勝。G1の連勝を4に伸ばした。2着にはペリエ騎手騎乗のレコレトス(牡4歳、E.ジョンソンホートン厩舎)が入った。全馬の着順は以下の通り。1着12018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
【仏GI・ジャックルマロワ賞】GI・3連勝 愛国の女傑アルファセントーリ衝撃V再び?
(ドーヴィル競馬場=芝直線1600メートル。JRA発売あり)が12日に迫った。日本馬ジェニアルの回避は残念だが、粒揃いのメンバーだけに必見のレースになる。ジャックルマロワ賞は、フランスにおける真夏のマイル王者を決めるレースだ。その総賞金100万ユーロ(約1億3000万円)はフランスのマイル戦としてはジャックルマロワ賞 ドバイミ ドーヴィル競馬場 フランス マイル戦 マイル王者 レース 仏GI 女傑アルファセントーリ衝撃V 日本馬ジェニアル 海外競馬解析 芝直線 GI GIジャックルマロワ賞 TPC秋山響2018/08/09東京スポーツ詳しく見る【仏GI・ジャックルマロワ賞】ドバイWC馬サンダースノーの参戦あるか
・ドーヴィル競馬場=芝直線1600メートル)】ここに参戦があるか!?と言われている大物が、サンダースノー(牡4=サイード・ビン・スルール厩舎)だ。同馬は今年のドバイワールドカップを優勝。昨年のUAEダービーでは日本馬エピカリスを叩き合いの末に下しており、日本のファンにもすっかりおなじみの存在だ。このサイード・ビン・スルール厩舎 サンダースノー ジャックルマロワ賞 ドバイワールドカップ ドバイWC馬サンダースノー ドーヴィル競馬場 仏GIジャンプラ賞 仏GI 日本 日本馬エピカリス 発走予定 芝直線 UAEダービー2018/08/09東京スポーツ詳しく見る
2018/08/04
【仏GIジャックルマロワ賞】ジェニアル 放馬による外傷のため出走取りやめ
ジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル)に出走を予定していたジェニアル(牡4・松永)は4日、調教中の放馬で外傷を負ったため出走を取りやめた。同馬を管理する松永幹夫調教師は「本日、現地の調教場で放馬した際に外傷を負ったため、来週末のジャックルマロワ賞への出走は見合わせることにしました。ジェニアルの2018/08/04東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
武豊騎乗の条件馬ジェニアルが仏G3で重賞初挑戦Vの快挙!
ンラフィット競馬場・芝直線1600メートル、4頭立て)フランスで母の血が騒いだ。武豊騎乗のジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が22日、仏G3・メシドール賞(メゾンラフィット競馬場・芝直線1600メートル)で、逃げ切りを決めた。500万の身ながら、いきなり重賞の壁を突破した。武豊騎手は昨年9月の2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/08
藤沢和2騎の海外G1挑戦が正式決定!ゴーフォザサミットが米、サトノアレスは仏
トパーク、芝約2000メートル)へ、安田記念4着のサトノアレス(牡4歳)はジャックルマロワ賞・仏G1(8月12日・ドーヴィル、芝直線1600メートル)に参戦する。藤沢和師は「オーナーサイドと協議し、2頭ともゴーサインが出ました」と発表。「ゴーフォザサミットは土曜(9日)にミホ分場(茨城県)より帰厩。オーナーサイド ゴーフォザサミット サトノアレス ジャックルマロワ賞 ベルモントダービー招待S ミホ分場 仏藤沢和厩舎 仏G1 安田記念 帰厩 正式決定 海外遠征 海外G1挑戦 米G1 芝直線 藤沢和 藤沢和師2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
ゴーフォザサミットとサトノアレスの海外遠征が正式決定
トパーク、芝約2000メートル)へ、安田記念4着のサトノアレス(牡4歳、美浦・藤沢和)はジャックルマロワ賞・仏G1(8月12日・ドーヴィル、芝直線1600メートル)に参戦する。藤沢和師は「オーナーサイドと協議し、2頭ともゴーサインが出ました」と発表。「ゴーフォザサミットは土曜(9日)にミホ分場(茨城2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
サトノアレスに仏GI挑戦プラン
藤沢和)に海外遠征プランが浮上した。ターゲットは仏GIジャックルマロワ賞(8月12日=ドーヴィル競馬場、芝直線1600メートル)。1998年に同厩舎のタイキシャトルが制している。藤沢和調教師「馬の様子を見つつ、オーナーと相談して決めたい。直線競馬なら(外を回るなどの)不利もそんなにないだろうからね」2018/06/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/10
【英2000ギニー】歴史に名を刻んだ日本産馬サクソンウォリアー
I英2000ギニー(芝直線8ハロン、日本の皐月賞に該当)をディープインパクト産駒の日本産馬サクソンウォリアー(牡)が、GIIIタタソールズS・2着のチップトゥウィンに1馬身半差をつけて優勝。日本産馬として初めて、その歴史に勝ち馬として名を刻んだ。鞍上のドナカ・オブライエン騎手は19歳で初制覇。その父エイダン・オブライエン調教師 ギニー ドナカ・オブライエン騎手 ニューマーケット競馬場 勝ち馬 日本 歴史 海外競馬解析 皐月賞 芝直線 馬サクソンウォリアー 駒の日本 GIIIタタソールズS GI英 TPC秋山響2018/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/07/31
【アイビスSD】ラインミーティア重賞初Vの裏に“直線の仕事人”西田の賭け
ーダッシュ(30日=芝直線1000メートル)は、8番人気のラインミーティア(牡7・水野)が優勝。初めての重賞タイトルを手にした。準オープンの身ながら強気の格上挑戦を実らせた要因は何だったのか。関係者の声をもとに検証する。“直線の仕事人”が久々に魅せた。今回でラインミーティアに4戦連続で騎乗し、能力も2017/07/31東京スポーツ詳しく見る
2016/08/01
【アイビスSD】貫禄の連覇ベルカント 年内引退へ「キズナと夢の配合」
ビスサマーダッシュ(芝直線1000メートル)は、M・デムーロ騎乗のベルカント(牝5・角田)が優勝。2008、09年のカノヤザクラ以来2頭目となる当レース連覇を果たし、シリーズ連覇にも大きく前進した。また、レース後にオーナーの(株)ノースヒルズ代表・前田幸治氏が年内の引退を発表。来春の交配相手がキズナアイビスSD キズナ サマースプリントシリーズ シリーズ連覇 デムーロ騎乗 ベルカント レース レース連覇 交配相手 前田幸治 年内 年内引退 引退 新潟競馬場 直線競馬 芝直線 貫禄 連覇ベルカント (株)ノースヒルズ代表 GIIIアイビスサマーダッシュ2016/08/01東京スポーツ詳しく見る