吉岡師
2025/05/23
ノーザンファーム産最速初陣目指すカヴァレリッツォ 吉岡師「非常にスピードがありそう」
をご紹介します。◇◇吉岡師が「ノーザンファーム産ではデビューが一番早いのではないかな」と話すのが、母バラーディストの初子カヴァレリッツォ(牡、父サートゥルナーリア)。「馬もしっかりしていますし、非常にスピードがありそう。見た目からは千六~二千くらいの馬かな」と話す。ジャスティンビスタ(牡、父サートゥ2025/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/04
【天皇賞】ブローザホーン順調に最終調整 吉岡師「経験を積んで長距離への対応力が上がっていますね」と自信
皇賞(春)・G1」(4日、京都)昨年の2着馬ブローザホーンは3日、角馬場と栗東坂路で最終調整。吉岡師は「変わりなく来ています」と順調ぶりを説明する。昨年同様に阪神大賞典3着からの参戦。「阪神大賞典の内容は今年の方が良かった。経験を積んで長距離への対応力が上がっていますね」と長丁場に自信をにじませた。2025/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/20
【阪神大賞典】ブローザホーン 復活へ不安なし 手応え十分に併入!好仕上がりアピール 吉岡師「いい状態に近い」
「阪神大賞典・G2」(23日、阪神)昨年の宝塚記念覇者ブローザホーンが19日、復活に向けて、好仕上がりをアピールした。栗東坂路での最終追い切りでは手応えを残したまま僚馬と併入。この先に待つ春の大舞台を見据え、2桁着順が続いた秋3戦からの巻き返しに出る。武豊との新コンビが注目されるショウナンラプンタも2025/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/18
【阪神大賞典】ブローザホーン G1ウイナーの底力見せる 吉岡師も復権へ手応え「去年と同じか、それ以上」
「阪神大賞典・G2」(23日、阪神)伝統の長距離G2。スタミナ自慢が集結したが、主役は唯一のG1馬ブローザホーンが務める。昨秋は不振にあえいだものの、ここへ向けて着々と復活の準備は整ってきた。スカッとVを射止めて再進撃と行きたい。汚名返上に燃えるブローザホーンがG1ウイナーの底力を見せつける。昨春は2025/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/13
【阪神大賞典】ブローザホーン 脚取り軽やか 吉岡師も好感触「体調は上がっていますね」
にも弾けそうな手応えで併せたトロワヴァレー(3歳未勝利)と併入した。時計は4F55秒1-39秒9-13秒2。吉岡師は「後ろから併せて我慢させるように。もともと調教では難しいところを見せない馬ですね」と好感触を伝える。「しっかり休みを取って、体はだいぶ膨らんでいて、体調は上がっていますね。去年と同じく2025/03/13デイリースポーツ詳しく見る
