覇者レッドファルクス
2017/10/02
【スプリンターズS】連覇レッドファルクス “二刀流”でフェブラリーS参戦も
メートル)は、昨年の覇者レッドファルクス(牡6・尾関)が史上3頭目の連覇を達成。サクラバクシンオー、ロードカナロアに続く偉業は、スプリント路線における“絶対王者”の座を不動のものとした。歴史的名馬に肩を並べた一戦を振り返るとともに、優勝馬の今後の可能性を模索する。混沌としたスプリント路線の勢力図が“2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2017/09/26
【スプリンターズS】昨年覇者レッドファルクス「もともと鉄砲の利くタイプだし、去年より成長を感じる」
“ぶっつけ本番”ローテを選択した昨年の覇者レッドファルクス。連覇へ向けて視界は良好だ。尾関調教師「春は厳しい競馬の連戦でしたし、いい前哨戦もなかったので。まだいくらか体は立派ですが、先週は長めから追ったし、明日(27日)もしっかりやる予定です。もともと鉄砲の利くタイプだし、去年より成長を感じるので」2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/25
【スプリンターズS】昨年覇者レッドファルクス「今回も力のあるところを見せられると思う」
最新情報:美浦】昨年覇者レッドファルクスの1週前追い切りは南ウッドで6ハロンから意欲的に追われて80・5―36・7―12・3秒の好時計で追走同入。態勢はきっちりと整いそう。尾関調教師「前走(安田記念=3着)後はここを目標に調整。中山の6ハロンは決してベストな舞台と思っていませんが、昨年の勝ち馬にふさ2017/09/25東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
【CBC賞展望】舞台実績のあるメラグラーナが混戦を断つ
リーズの第2戦。昨年覇者レッドファルクスはその後、スプリンターズを制している。今年は抜けた存在が見当たらないが、秋の短距離戦線を占う意味で重要な一戦になりそうだ。メラグラーナは前走の高松宮記念で10着。G1初挑戦に加え、渋った馬場に泣かされたことを考慮すれば悲観する内容ではないだろう。中京の舞台での2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る