短距離戦線
2018/08/23
【キーンランドC】トゥラヴェスーラは短距離戦線の勢力図を塗り替えるか
【キーンランドC(日曜=26日、札幌芝1200メートル=1着馬に9・30スプリンターズS優先出走権)美浦トレセン発秘話】いつか出る、いつか出ると思わせながら、簡単には出現しない。それが短距離界の主役なのかもしれない。近年ではロードカナロア、古くはタイキシャトル。路線に華を生むのは、勝つべくして勝つ絶2018/08/23東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
【CBC賞展望】舞台実績のあるメラグラーナが混戦を断つ
た存在が見当たらないが、秋の短距離戦線を占う意味で重要な一戦になりそうだ。メラグラーナは前走の高松宮記念で10着。G1初挑戦に加え、渋った馬場に泣かされたことを考慮すれば悲観する内容ではないだろう。中京の舞台での勝ち鞍もあり、ここで巻き返しといく。メイソンジュニアはファルコンS3着、ニュージーランド2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春】シュヴァルグラン 完全本格化の兆しを見せている今なら逆転ある!
。安田隆、西園厩舎は短距離戦線での活躍が目立つし、かつての松田博厩舎はやたらと牝馬戦線に強く、「牝馬のマツパク」と呼ばれた。「調教師がどういうタイプの馬を好むのかが関係しているんだろうな。ガッチリした馬が好きなら短距離、逆なら長距離志向に出るとか。もちろん、調教スタイルも影響する。坂路でバリバリやる2017/04/26東京スポーツ詳しく見る