調教スタイル
2018/01/31
【東京新聞杯】戸崎圭&ミルコを魅了するハクサンルドルフに“マイルの西園調教師”は超強気「取りこぼせない」
調教師の仕入れ傾向、調教スタイルなどがどの程度、影響を及ぼすかは定かではないが、厩舎によって、距離、コースほか、得意なジャンルが少なからずあることだけは確かだ。西園厩舎といえば、短距離、それも芝1200メートルに強いイメージがあるが、これまでのJRA平地重賞26勝中、一番勝っているのは、実は芝1202018/01/31東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春】シュヴァルグラン 完全本格化の兆しを見せている今なら逆転ある!
田隆、西園厩舎は短距離戦線での活躍が目立つし、かつての松田博厩舎はやたらと牝馬戦線に強く、「牝馬のマツパク」と呼ばれた。「調教師がどういうタイプの馬を好むのかが関係しているんだろうな。ガッチリした馬が好きなら短距離、逆なら長距離志向に出るとか。もちろん、調教スタイルも影響する。坂路でバリバリやるとこ2017/04/26東京スポーツ詳しく見る