山藤賞
2019/01/14
【アメリカJCC展望】昨年の菊花賞馬フィエールマンが始動
美浦・手塚貴久厩舎)の復帰戦。年明けに発熱し、一日だけ馬場入りを見送ったが、1週前追い切りの素晴らしいアクションを見る限り、影響はなさそうだ。中山に勝ち星(山藤賞)があり、小回り、急坂も不安なし。G1馬にふさわしい2019年の始動を決めなければいけない。葉牡丹賞、京成杯、セントライト記念を勝ち、皐月2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/06/26
【ラジオNIKKEI賞】2戦2勝馬フィエールマン「ゲートも練習して良くなっている」
エールマンは角馬場→南A(ダート)でキャンター調整を行い、翌日の最終追い切りに備えた。無傷のV3でのタイトル奪取へ向けて、陣営の手応えは十分だ。平塚助手「先週の動きが良かった。前回(山藤賞)より状態はアップしているんじゃないかな。まだ体質に弱い面がある中での連勝。ゲートも練習して良くなっているから」2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【ラジオNIKKEI賞】フィエールマン「課題のゲートをクリアできれば好勝負」
馬。直線の追い比べを制して1馬身先着。時計も5ハロン66・6―37・5―13・0秒と水準以上で態勢は整いつつある。手塚調教師「前走(山藤賞=1着)後は放牧を挟み、ここを目標に乗り込んだ。もう少し体がふっくらすればよりベターだが、前走時より心肺機能は向上。課題のゲートをクリアできれば好勝負になりそう」2018/06/25東京スポーツ詳しく見る