ロードライト
2018/06/26
【ラジオNIKKEI賞】ロードライトのパートナー嶋田純次「今までで一番の状態」
去10年で3連単10万円超えが5回という難解な一戦だ。そこで当欄が狙うのは、昨年のセダブリランテスに続いて“連覇”を狙う手塚厩舎のロードライト。陣営はフィエールマンとの2頭出しで人気は後者に譲るが、人馬の絆の強さでは負けていない。「この馬とのコンビで重賞に乗れるなんて本当にうれしい。オーナー、手塚先2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【ラジオNIKKEI賞】フィエールマン「課題のゲートをクリアできれば好勝負」
ンの1週前追い切りはロードライトと南ウッドで併せ馬。直線の追い比べを制して1馬身先着。時計も5ハロン66・6―37・5―13・0秒と水準以上で態勢は整いつつある。手塚調教師「前走(山藤賞=1着)後は放牧を挟み、ここを目標に乗り込んだ。もう少し体がふっくらすればよりベターだが、前走時より心肺機能は向上2018/06/25東京スポーツ詳しく見る【ラジオNIKKEI賞】ロードライト 嶋田「一発狙う気持ちで頑張ります」
目馬最新情報:美浦】ロードライトの1週前追い切りは同厩でこのレースに出走予定のフィエールマンに1馬身遅れたが、5ハロン67・2―38・1―13・2秒なら悪くない。放牧から帰厩後も調整は順調そのもの。嶋田騎手「確かにフィエールマンは強いけど、まだまだ粗削りな印象です。立ち回りのうまさなら、現時点ではロ2018/06/25東京スポーツ詳しく見る
2017/11/23
【キャピタルS】かつての2歳王者ダノンプラチナ 復活のカギは「エクイパット」
。先週東京の新馬戦(ロードライト)で待望の今季1勝目を挙げた嶋田純次である。「やっぱり(勝因は)日頃の行いがいいから」と声を掛けた武藤善則調教師を筆頭に、それぞれが我がことのように喜ぶのも彼の人柄のなせるワザだろう。「(榊原源一郎)オーナーに“ぜひ純次で”と頼み込んだ」とレース前に語った師匠・手塚貴2017/11/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】最内枠を生かしきったロードライト 次走が試金石
た一戦で評価が難しい。最内枠を生かしきったロードライトはそのセンスは認めるにしても、あくまで次走が試金石だ。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る